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もりもりジャーナル

日本共産党札幌中央地区委員長の 森つねと です。 私は「しんぶん赤旗」の記者として全道を駆け回り、懸命に生きる道民のみなさんの声を聞いてきました。 その頑張りを踏みにじる政治に、悔しさと怒りが込み上げます。 私、森つねとは、あなたの願いをまっすぐ札幌市政に届けるために全力を尽くします。戦争する国づくりを許さない!泊原発を再稼働するな!

   

黙っていたら大増税

3・13重税反対全国統一行動・札幌中部集会が昨日行われ、あいさつさせていただきました。札幌中部民商の主催。

自営業者のみなさんはこの日にむけ、長い時間をかけて確定申告の作業をしてきました。私たち国民は納税の義務があり、1円単位の細かい計算が求められます。この作業を通じて、「消費税の負担がこんなに重いとは」と悲鳴が上がっています。

ところが、税金を課している高市首相側が、重大な不正を行っていたことを「しんぶん赤旗」日曜版(3月22日付)でスクープしました。

本来、「寄付金控除」の対象にならない、政治資金パーティー券を購入した人に対し、控除のための書類を不正に発行していた疑惑が浮上。実際に虚偽の書類を使って所得税の控除を受けた人がいることもわかりました。高市事務所は、脱税ほう助が問われることになるでしょう。

国民には消費税や社会保険料などの負担を押し付けながら、支援者には「脱税」の手助けをする。こんな不公正が許されるはずがありません。

黙っていれば大増税が待ち受けています。大軍拡をやめ、「タックス・ザ・リッチ」で富める者に課税を。消費税の廃止にむけて、一律5%に減税し、インボイスは廃止を。みなさんと力を合わせて、大きく運動を広げていきたいと思います。

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「安全神話」を復活させてはならない

東日本大震災、そして、福島第一原発事故から15年です。

「もう15年」「まだ15年」。人によって受け止めは様々だと思いますが、はっきりしているのは、決して節目でも、区切りでもないということです。

原発事故は収束の見通しすらありません。溶け落ちた燃料デブリの全貌も、取り出すめどもつきません。
いまだに5万人近い方が避難生活を強いられ、日々懸命に生活されています。

多くの方の努力と偶然が重なり合って回避されましたが、あのとき、首都東京を含めて東日本が壊滅する危険も確かにありました。

こうした実態を覆い隠すように、国主導で原発の再稼働と新増設の計画が進められ、北海道でも泊原発が再稼働されようとしています。



折しも、今年に入って、中部電力の浜岡原発で「基準地震動」の算出データを意図的に操作する不正が、外部からの通報で発覚しました。原子力規制委員会はこれを見抜けなかったのです。

原子力規制庁も過酷事故のリスクは「ゼロではない」と言っているように、原子力規制委員会の新規制基準に適合したからといって、決して「安全」ではありません。

あの事故からわずか15年で、「安全神話」を復活する動きの背景には、原発メーカーや電力会社などの「原発利益共同体」と自民党などの政治家の癒着があります。

北海道は泊原発が停止している間に、再生可能エネルギーの発電割合が高まり、今や4割を占めるようになりました。

環境破壊型はだめですが、再生可能エネルギーは、莫大なポテンシャルがあります。導入が進めば、さらにコストが下がり、電気料金の引き下げにもなるでしょう。地産地消の再生可能エネルギーは、海外情勢に左右されることもありません。

命と国の存亡をかけて、危険な原子力発電を稼働する必要はまったくありません。

昨日も、毎月11日に実施している原発ゼロ宣伝を、いつものように札幌市中央区の中心街で行いました。原発ゼロの日が来るまで、ずっと訴え続けます。ご一緒に声を上げましょう。

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特別国会始まる

特別国会が始まった今日(18日)、はたやま和也元衆院議員と大通公園で宣伝しました。

「国論を二分するような政策」について国民にいっさい語らず、討論からも逃げ出し、選挙が終わったら「憲法改正に挑戦したい」と言い出した高市首相。憲法は高市首相の私物ではありません。高市首相のような方を制限するためにこそ憲法はあります。

消費税の減税も「国民会議で議論を」と丸投げ。本気で減税する姿勢があるならば、予算案を出し直して始めから国会で議論すればよいこと。



選挙戦で言っていないことをやろうとし、言ったことはやろうとしない。こんな姿勢を続けるなら早晩、国民から見限られるでしょう。

そもそも、比例で3分の1程度の得票の自民党が、3分の2を超える議席を得たのは、小選挙区制度の歪みによる「虚構の多数」であり、国民は自民党に対して「白紙委任」を与えたわけではありません。

「アメリカいいなり」「財界・大企業優先」の自民党政治が続く限り、国民との矛盾は深まります。憲法9条を真ん中に据えた確かな共同を広げるとともに、自民党政治を大もとから変えるために、みなさんと力を合わせてますます頑張ります。

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次なるたたかいへ

今日は衆院北海道1区を構成している、札幌市南区→中央区→西区の各区をはしごして、結果報告会であいさつしました。比例候補を務めた畠山和也さんも一緒です。

中央区では街頭からもあいさつ。11日は福島第一原発事故の直後から毎月続けている、原発ゼロ宣伝の日でもあります。来月は事故から15年。しかし、事故はまったく収束しておらず、避難を続けている人も、帰還した人も暮らしや生業は元に戻ってはいません。事故を忘れたかのように、原発を再稼働したり、新増設をするのは許されません。



各区の結果報告会では、後援会の方々から悔しさとともに、選挙を通じて得たことや変化についても口々に語られました。「すべてだめだった」と精算的にならず、選挙結果を冷静にとらえる姿勢に、日本共産党の強さを見た思いです。

教訓をしっかり引き出しつつ、次のたたかいにむけてただちに踏み出していきたいと思います。

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希望の日本共産党

8日の投票日、早朝に投票に行きました。目が覚めるような寒さで、歩くと「キュッ、キュッ」と音が鳴り、やさしい鳥のさえずりが耳に。日常のありがたさを感じました。

厳しい冬の選挙。私自身、候補者として、支持者、後援会員、「しんぶん赤旗」読者、党員のみなさんにたくさん支えていただいた選挙です。

今度の総選挙は、高市首相が、高い内閣支持率だけを頼りに、疑惑や争点を隠して党略的に行われたものでした。置き去りにされたのは国民です。高市政権が、行き詰まった自民党政治そのものであることを知らずに投票された方も少なくないと思います。

こうしたなかで、これまでのどの選挙よりも、足を止めて演説を聞いてくれる方が多く、その目は真剣そのもの。「大企業や富裕層に課税を」「憲法九条を生かした平和外交を」「今度ばかりはブレない日本共産党に」との訴えでうなずき、大きく腕でマルのサインをつくって立ち去っていく方もいました。訴えが届けば響き合うと、こんなに実感した選挙もありません。

多くの若い方が、力強く応援してくれたのも特徴です。その一人、18歳の高校生Aさんは街頭演説で立ち止まって訴えを聞いてくれました。「あなたの願いは何ですか」と問いかけてみました。

「僕は日本を愛しています。高市政権は危ない。二度と再び戦争をしてはならないと思う」「これまで、『共産党なんて』と思っていたけれど、マニュフェストを読んでみたら一番まともだった。昨日誕生日で、18歳になったばかり。初めての選挙は共産党に入れます」「志位さんの『いま「資本論」がおもしろい』(赤本)も読みました」

こういう青年が身近にいるのだと可能性を感じました。

投票日の前日には、LGBTQ+の当事者で障害を持つ方から、「初めて共産党に入れました」「1区はあなたしか希望がありませんでした」と私のSNSにコメントも。まだまだ日常的につながれていない人がたくさんいます。

選挙の結果、日本共産党は改選8議席から4議席になり、沖縄1区の赤嶺政賢さんの議席を失いました。

北海道の比例票は、13万4084票(得票率5・44%)で、前回比3万5715票(同1・65㌽)の後退。

中央区の比例票は、6064票(得票率5・0%)で、維新や保守党、れいわなどを上回りましたが、前回比1829票(同1・81㌽)の後退でした。超短期決戦のなかで、後援会員、読者、党員のみなさんの大奮闘がありましたが、25年参院選や24年衆院選と比べて対話・支持拡大は7割程度にとどまり、党の訴えを有権者に届けきることができませんでした。「高市旋風」の逆風を押し返すには、世代的継承を軸とした質量ともに強く大きな党づくりがどうしても必要です。

自民党が3分の2超の議席を得たのは、高市首相による「クーデター」的な手法と、小選挙区制度の弊害によるものであり、国民のみなさんの要求との関係では深い矛盾があります。ましてや、憲法9条の改憲が信任されたわけではまったくありません。

「戦争国家づくり」を許さず、希望の持てる新しい政治へ、国民のみなさんといっそう力を合わせてたたかいます。

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プロフィール

HN:
森つねと
年齢:
48
HP:
性別:
男性
誕生日:
1978/01/20
職業:
札幌中央地区委員長
自己紹介:
1978年 札幌市白石区生まれ
1990年 東川下小学校卒業
1993年 北都中学校卒業
1996年 北広島西高校卒業
2000年
北海道東海大学 国際文化学部卒業。白石区で共同学童保育所の指導員
2001年
日本共産党北海道委員会 青年・学生部
2010年 「しんぶん赤旗」記者
2012年
衆院道小選挙区3区候補者
2013年
参院道選挙区候補者
2015年
道議会白石区選挙区候補者
2016年
参院道選挙区候補者
2017年
衆院道小選挙区1区予定候補者(野党共闘のため立候補を辞退)
2019年
道議会中央区選挙区候補者
2023年
道議会中央区選挙区候補者
2026年
衆院道小選挙区1区候補者

日本民主青年同盟道常任委員、原発問題全道連絡会理事を歴任。
 
家族:妻、子(10歳)

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