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もりもりジャーナル

日本共産党国政相談室長の 森つねと です。 私は「しんぶん赤旗」の記者として全道を駆け回り、懸命に生きる道民のみなさんの声を聞いてきました。 その頑張りを踏みにじる政治に、悔しさと怒りが込み上げます。 私、森つねとは、あなたの願いをまっすぐ国政に届けるために全力を尽くします。戦争する国づくりを許さない!泊原発を再稼働するな!

   

再び・・!

息子がインフルエンザにかかり今日から入院です。

日曜日の夜に発熱し、翌日受診すると、「インフルエンザではない」とのこと。次の日にはだいぶ熱が下がりました。ところが翌日から再び熱が上がり始めました。

「私も具合が悪い・・」

その間、妻も発熱。体力には自信がある妻が咳、悪寒、倦怠感などの症状で寝込んでしまいました。わが家の「非常事態宣言」です。

今日の午前、ぐったりした妻と泣きわめく息子を車に乗せて、それぞれの掛かり付けの病院へ。息子を診察した医師の表情は暗く、すぐに大きな病院の紹介状を書いてくれました。

急いで妻が受診した病院へ戻ると、結果は「インフルエンザ」。ということは・・。紹介された病院へ行くと、予想通り息子もインフルエンザでした。

「小さいからね~。抵抗力が弱いから仕方ないね~」と、ニコニコ顔の医師の判断で入院することに。

午後には私を囲んだ集いが西区で企画されていたため、市内に住む両親に病院まで駆け付けてもらいました。大急ぎで検査や入院手続きを済ませたところで両親とバトンタッチ。その足で集い会場に走りました。

集いでは野党共闘などをめぐって次々と意見が寄せられ、熱気が冷めやらぬまま帰宅。入院に必要な物をバッグに詰め込み再び病院に戻ってきました。

3カ月連続の入院で、1週間程度の見込みです。これまでは妻と交代で夜の見守りをしてきましたが、今回は私が対応するしかありません。幸い、私はいたって元気(見た目より体は強い)なので、両親とも力を合わせ気合いを入れて退院まで見守りたいと思います。

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「手話は言語」

新しい政党ポスターは、志位和夫委員長が「野党+市民 力あわせ、未来ひらく。」と呼びかけるもので、党員や後援会員のみなさんが雪の中、懸命に張り出しています。志位さんの手の動きは手話で、「結束」という意味を表しています。



先日、耳の不自由なろう者と手話通訳者など健聴者の方々でつくる、日本共産党のポプラ後援会の集いに参加しました。「憲法を無視する安倍政権が怖い」「野党共闘の効果は」など活発な議論が繰り広げられ、私も輪の中に加わりました。

会場はたくさんの参加者で熱気に包まれているものの、話し声はほとんど聞こえません。でも確かに、手話を通じてあちらこちらで意志疎通がされているのです。



あるろう者の男性は、手話は単なるコミュニケーションではないと強調します。「コミュニケーションという捉え方だけでは、手話通訳者を増やせばいいという発想になります。手話は言語なのです」。手話通訳者の女性は、ろう者の方が病院受診を希望した際、手話通訳者の同伴を求められた事例を紹介してくれました。



私を含め健聴者は国内で意志疎通に困ることはありません。しかし、ろう者の方は同じ日本に住んでいながら生活の様々な場面で差別されていると実感しました。だからこそ、立憲主義、個人の尊厳を踏みにじる安倍政権に対し強い危機感を抱く方が少なくないのではないでしょうか。

ろう者の方の基本的人権が尊重される社会を実現するためにも、「結束」して安倍政権にかわる新しい政府をつくりたいと思います。

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安倍政権は強くない

この間、西区、南区、中央区で活動し、終日街頭からも訴えました。天候に恵まれ、比較的暖かい日もあったものの、もちろん気温は氷点下。ときどきブルっと身震いします。でも、寒さに負けるわけにはいきません。

「野党と市民の共闘の前進、日本共産党の躍進で暴走する安倍政権を倒し、野党連合政権を実現しましょう」



思想・信条、基本的人権を蹂躙(じゅうりん)して国民を監視し、「戦争する国づくり」を強固にする「共謀罪」法案。「法的意味における戦闘ではない」と南スーダンの深刻な現状から目をそらし、「なぜ法的意味で戦闘行為があったかにこだわるかというと、(憲法)9条上の問題になるから」と居直る稲田朋美防衛相の答弁など、安倍政権の強権政治に歯止めがかかりません。

こうした現状に対し、不安を覚える人は確実に増えていると、街頭に出ると実感します。

信号待ちの車内で訴えを聞き、怒りの表情を浮かべながら節々でうなずき共感してくれる女性。手でサインを送ってくれる人。



「安倍首相は株価のことしか考えてないよ。あなたの言った(大企業と富裕層の優遇税制をあらためる)ことはその通りだ」

演説が終わり撤収の準備をしていると、男性が駆け寄って声をかけてくれました。「反自民」という男性。投票先はそのときどきの判断で野党に入れているとのことですが、力強く激励してくれました。



安倍政権は一見すると強く見えますが、国民の中に基盤はありません。安倍政治に代わる政治の展望を多くの国民のみなさんと共有し、次の時代を着実に準備したいと思います。

今日は息子が発熱。体調の悪さでグズり、ハイになって動き回ろうとしていましたがだいぶ落ち着いてきました。明日も頑張ります!

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「コーヒーを飲んでいきますか」

「コーヒーを飲んでいきますか」

党支部や後援会のみなさんと行動した後、声をかけてもらうことがあります。そんなとき、どうしても時間がないとき以外はありがたくいただくことにしています。ご厚意を無駄にしたくないという思いと、思いがけないお話しや悩みを聞くこともあるからです。

先日、中央区で活動したときのこと。少しだけ時間があったので、ともに行動した女性党員のお宅にお邪魔して1杯ごちそうになりました。しかもお菓子付きで嬉しい!



話題になったのは今後の暮らしについてです。「私ね、これからのことを考えるとすごく心配になるの」。

物腰は柔らかいけれど、いつもはつらつとしている高齢の女性。少し意外な言葉でした。

持ち家でローンの支払いを終えたことから、何とかやりくりできるものの、少ない年金で贅沢はできません。

さらに、今は周囲の支えがなくても自分一人で日々の暮らしを送ることができますが、いつまで続くかわからないという不安があります。将来は自宅を売り払い施設に入ることも考える一方、少ない年金でも入れる特養ホームには限りが。サービス付き高齢者むけ住宅(サ高住)などに入るのは不可能だといいます。



「なんのために一生懸命働いて、子どもを育ててきたのかしら。せめて年金でも入れる施設をもっとつくってほしいわ。森さんが国会に行ったぜひ、取り上げてほしいの」。身が引き締まる思いでした。

この女性が心細い思いをしているのには、もうひとつ理由があります。長年連れ添った旦那さんを病気で失ったことです。私も直後にそのことを知り、とてもショックでした。夫婦で支えあっている姿を見ていたからです。

実はこの日、日程が少し立て込んでいたのですが、そのことも頭にあってご自宅にお邪魔しました。コーヒーをいただいている最中も、テーブルに置かれた旦那さんの遺影が何度も目に飛び込んできました。

帰り際、仏壇の前で手を合わせました。

周囲に飾られた、たくさんの色とりどりの生花が、女性と旦那さんの関係の深さを物語っていました。ふと見ると、オーディオセットの前にLPレコードが。「クラシックを聴くのが夫の趣味だったの」。



旦那さんの供養のためにと毎日、レコードをかけて聴かせているというのです。私は少し恐縮しながら、レコードを少しだけかけてほしいとお願いすると、快く承諾してくれました。

「ジジ・・」。針がレコードに触れると、暖かく、心地よい音色が室内に響きます。でも次の瞬間、悲しみや恐怖にも似た思いも込み上げてきました。この女性が一人、この部屋でレコードをかけている姿が目に浮かんだのです。

「夫と毎日、対話しているんですよ」。若い頃、苦しいとき、自分の分まで頑張って家族を守ってくれた旦那さん。いまでもずっと感謝しているといいます。

「ちょっと古い言葉かもしれないけれど、私にとって夫は『同志』なんです。夫に対して、恥ずかしくない生き方をしたいと思っています」

凛とした表情で語る女性の目にはうっすらと涙が浮かんでいました。

誰一人として同じ人生を歩んでいる人はいません。さまざまな困難を乗り越えて歳を重ね、社会を支える一員として生きてきた人たちが、誇りを持ち続けたまま人生を終えられる社会にしたいと強く思いました。

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日本の政治の新しい時代をさらに前へ

この会議が後の時代から見て、歴史の分岐点になるかもしれません。日本共産党第27回党大会に参加しています。

静岡県熱海市の伊豆学習会館を会場に、昨日から18日まで4日間の日程。全県から選出された代議員が一堂に会する、党にとって最も重要な会議です。

この党大会に、党の歴史の中で初めて他の政党の代表が参加されました。



民進党の安住淳代表代行、自由党の小沢一郎代表、社民党の吉田忠智党首、参院会派「沖縄の風」の糸数慶子代表が登壇。割れんばかりの拍手で迎えられました。その光景は新しい時代の始まりを強く印象付けるものでした。

安住代表代行はひと呼吸おいて、低い声で「この舞台に立っていることに歴史的使命を感じる」と語りました。

そして、「われわれと日本共産党の間には、安全保障、エネルギー、社会保障と考え方に隔たりがあります。しかし、完全な一致は難しいが、一つひとつ真摯に話し合えば、ある程度の幅に収めることはできるし、選挙協力も見えてくる」「違いをことさら強調するのではなく、大局観で一致点を求めれば、政治を動かすことができる」と述べました。



会場がどよめいたのは小沢代表の登壇です。急きょ、あいさつすることになった小沢代表。存在感に圧倒されました。

小沢代表は「戦後の憲政史上、大きな転換期を迎えるなかで党大会を迎えています。この転換期を促した原動力は、あなた方、日本共産党です」と強調。参院選1人区の野党共闘について、「高く、高く評価し敬意を表したい」と述べました。

同時に、自民・公明が3分の2の議席を獲得したことから、「私たちから見れば勝利とは言えない」と指摘。「われわれ野党がもっと緊密な協力関係を構築し、安倍政権を倒し、政権交代を実現しよう」と訴えました。



社民党の吉田党首も「真の野党共闘を達成しなければならない」と、情熱を込めてあいさつ。「衆院(小選挙区)の一本化は、295通りの難しさがあります。でも克服しなければなりません」「選挙協力の協議は加速すると思います」と力を込めました。

「元祖野党共闘は沖縄」だと述べた糸数代表は、日米両政府によって沖縄県民が虐げられている実情を鋭く告発したうえで、「安倍政権打倒のために、野党が力を合わせて、決して戦争できない国をつくるために頑張る」と決意を語りました。

志位和夫委員長は一人ひとりの代表と固く握手。そして、すべての代表があいさつを終えた後、政党代表を交え会場の全員で「団結がんばろう」と、拳を突き上げました。



私が印象的だったのは、数々の修羅場を乗り越えてこられた各政党の代表の緊張した様子です。

日本共産党にとって、野党共闘は新しい探究であり、挑戦でした。しかし、経緯はともかく、「日本共産党を除く」という体制が長く続いたなかで、他党にとっても共産党との共闘はハードルであり、党大会への参加は大きな決断を要したのではないでしょうか。各党のみなさんに心からの敬意と感謝を申し上げたいと思います。

志位委員長は開会あいさつでこう述べました。

「開始された日本の政治の新しい時代を、さらに前へ動かす党大会として成功させよう」

安倍自公政権とその補完勢力に、野党と市民の共闘が対決するという、日本の政治の新しい時代の扉を開くために、私も微力ながら貢献したいと思います。

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プロフィール

HN:
森つねと
年齢:
39
性別:
男性
誕生日:
1978/01/20
職業:
国政相談室長
自己紹介:
1978年 札幌市白石区生まれ
1990年 東川下小学校卒業
1993年 北都中学校卒業
1996年 北広島西高校卒業
2000年
北海道東海大学 国際文化学部卒業。白石区で共同学童保育所の指導員
2001年
日本共産党北海道委員会 青年学生部
2010年 「しんぶん赤旗」記者
2012年
衆院道小選挙区3区候補者
2013年
参院道選挙区候補者
2015年
道議選白石区選挙区候補者
2016年
参院道選挙区候補者

日本民主青年同盟道常任委員を歴任。原発問題全道連絡会理事
 
家族:妻、子(1歳)

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