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もりもりジャーナル

日本共産党道政・政策委員長の 森つねと です。 私は「しんぶん赤旗」の記者として全道を駆け回り、懸命に生きる道民のみなさんの声を聞いてきました。 その頑張りを踏みにじる政治に、悔しさと怒りが込み上げます。 私、森つねとは、あなたの願いをまっすぐ道政に届けるために全力を尽くします。戦争する国づくりを許さない!泊原発を再稼働するな!

   

紙さんの涙

「やめさせろ。やめさせて連れてけっちゅうの!」。自由党の森ゆうこ参院議員が本会議で発言を続けるなか、伊達忠一議長の号令でじりじりと壇上に迫る衛視の隊列-。背筋が寒くなりました。

10日に閉会した臨時国会。政府・与党は、まともな答弁も調査もせず、国会のルールを次々壊し、野党議員の発言を封殺、自らは法案への賛成討論さえ行わず、数頼みの強行採決をくり返しました。

異常事態の中、紙智子参院議員が本会議で農水委員長の解任決議案への賛成討論に。道理のない委員会運営と漁業法の歴史的意義に触れ、「漁師の姿が目に入りませんか」と、涙をこらえ訴えました。



紙議員が降壇するとき、議場が映し出されました。すると、共産党の議員だけでなく、野党議員がこぞって拍手を送っているではありませんか。涙を拭う姿も。

6日に行われた「STOP安倍政治!中央区実行委員会」の宣伝では、新社会党の代表が「昨年の総選挙で立憲民主党の道下大樹さんの当選に貢献した森つねとさん」と紹介してくれました。

独裁政治に抗する野党の絆は、国会内外で強まっています。「あのときの悔しさを乗り越えて今がある」と笑顔で語り合える日が来るよう頑張る決意です。

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「そだねー」の精神で

今年の「新語・流行語大賞」に「そだねー」が選ばれました。東北弁に由来しているとも言われるこの言葉は、平昌五輪で銅メダルを獲得した女子カーリングチーム「ロコ・ソラーレ」の選手たちが多用したことで有名に。

実は「赤旗」記者時代、常呂町(北見市)に通っていた私は、同チームの本橋麻里選手に単独インタビューをさせてもらったこともあり、嬉しくなりました。

一方、国会では「そだねー」と共感できない事態が進行しています。10日の会期末が近付くなか、6日に衆院憲法審査会を強引に開催し、自民党の改憲案を提示することに執念を燃やしています。



自民党の改憲案(「9条の2」)では、「前条の規程は(中略)自衛の措置をとることを妨げず」と、9条2項(戦力不保持と交戦権の否認)の制約が及びません。「自衛」には集団的自衛権も含まれます。

世論調査では、今国会で自民党改憲案を提示することに「反対」が多数。それでも押し通そうとするのは、強さの表れではなく、脆さ(もろさ)の表れです。

本橋選手は「そだねー」は、試合に勝つためのポジィティブな言葉だといいます。安倍政権の危険性の告発とともに、野党連合政権の展望を大いに語りたい。

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運動の力で

「ただいま!」と放課後、施設に来る子どもたちを、「お帰り」と迎える-。学童保育の指導員として働いていた頃、そんな日常を送っていました。

遊びと生活を通じて発達と成長を支える学童保育は、子どもの居場所であり、学びの場。心が開放され、ときにはマグマのように怒りや葛藤をむき出しにすることもあります。そんな子どもたちを丸ごと受け止める指導員は、命と安全の守り手であり、高い専門性が要求されます。

ところが安倍政権は、職員配置数や資格を定めた国の基準を事実上、廃止する方針を打ち出しました。



「従うべき基準」として「放課後児童支援員」の資格を持つ指導員を、原則2名以上配置することが、児童福祉法と厚生労働省令に基づき2015年度から定められています。これを、拘束力のない「参酌すべき基準」に変更するというのです。

「地方分権」の名のもと、人手不足の解決策として一部自治体から出された「提案」を口実にした規制緩和の動き。やるべきは、指導員の半数近くが年収150万円に満たない実態を改善するために、国と自治体が支援を強めることです。

働く親たちの運動で広がり制度化された学童保育。守る力も運動です。

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「福祉灯油」の実現を

民青同盟で活動する高校生を車で送迎していたときのこと。「今日は寒いね」と声をかけると、「家ではまだ暖房をつけていない。灯油が高いから」とつぶやきました。室内とはいえ、氷点下近い外気温で暖房を使えないのはつらい。思わずヒーターの風を強めました。

札幌の灯油価格(配達用)は、昨年同月比で23円も高い1㍑106円(10月現在)。2000年頃は40円代でしたから、2倍以上に跳ね上がりました。

こうした現状を緩和するのが「福祉灯油」制度です。高齢者や障害者、母子家庭など生活困窮世帯への生活支援策として1974年に北海道が導入した制度でしたが、98年度から各市町村に委ねられ、道が費用の一部を助成しています。



「福祉灯油」への助成を含む燃油高騰対策の強化を求めて15日、北海道経済産業局に対し、はたやま和也・前衆院議員、菊地よう子、佐野弘美両道議らと緊急要望を行いました。

私も道民の実情を伝え、「国としても『福祉灯油』の支援を」と要望。実際、2007年には特別交付税による国の支援が実現、札幌市などを除く道内176市町村が実施しています。

北国の生活に欠かせない灯油。命とくらしを守るために声を上げましょう。

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熱い眼差しに応えて

冬の足音が聞こえてきました。街頭から訴えを続けていますが、外気の低さと反比例して市民のみなさんから日本共産党への熱い眼差しが寄せられています。

幌西地域で宣伝していたときのこと。のぼり旗を持つ党支部の方と女性が対話していたので、駆け寄りました。

「音が聞こえてきたから、苦情を言おうと思ったら共産党じゃないの」。こう切り出した40代の女性は、福島第一原発事故の放射能汚染から逃れるために東京から自主避難したことや、市民運動に関わってきたことを語ってくれました。

「自民党は絶対だめ。私は無党派だけれど、最近は共産党に入れているよ。あなたのことはポスターを見て知っています。ずっと運動を続けてほしい」。

女性は後援会員にもなってくれました。

創成支部のみなさんとの宣伝では、参院選で私に一票を投じてくれたという男性と対話に。「どうすれば政治を変えられるのか」「共産党が政権をとったらどうなるか」「あなたに期待していいのか」と矢継ぎ早に質問する男性に、市民と野党の共闘の意義や党の理念・歴史を語り、最後は固い握手を交わしました。

党への期待と注目を支持につなげることができるよう力を尽くします。

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カウンター

プロフィール

HN:
森つねと
年齢:
40
性別:
男性
誕生日:
1978/01/20
職業:
道政・政策委員長
自己紹介:
1978年 札幌市白石区生まれ
1990年 東川下小学校卒業
1993年 北都中学校卒業
1996年 北広島西高校卒業
2000年
北海道東海大学 国際文化学部卒業。白石区で共同学童保育所の指導員
2001年
日本共産党北海道委員会 青年・学生部
2010年 「しんぶん赤旗」記者
2012年
衆院道小選挙区3区候補者
2013年
参院道選挙区候補者
2015年
道議選白石区選挙区候補者
2016年
参院道選挙区候補者
2017年
衆院道小選挙区1区予定候補者(野党共闘のため立候補を辞退)

日本民主青年同盟道常任委員、原発問題全道連絡会理事を歴任。
 
家族:妻、子(3歳)

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