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もりもりジャーナル

日本共産党道政・政策委員長の 森つねと です。 私は「しんぶん赤旗」の記者として全道を駆け回り、懸命に生きる道民のみなさんの声を聞いてきました。 その頑張りを踏みにじる政治に、悔しさと怒りが込み上げます。 私、森つねとは、あなたの願いをまっすぐ道政に届けるために全力を尽くします。戦争する国づくりを許さない!泊原発を再稼働するな!

   

「自己責任論」の裏で

内戦下のシリアで武装勢力に拘束されていたジャーナリストの安田純平さんが10月23日に解放され、帰国しました。何よりも、命をつなぐことができたことを心から喜びたいと思います。

3年4カ月にわたる拘束は「地獄」だったと安田さんは振り返ります。幅1㍍長さ1・5㍍の部屋で24時間、身動き一つ許されない生活。殴る蹴るの暴行も受けたといいます。「人質状態で恐ろしいのが、いつ終わるのかわからない。終わらないかもしれないし、殺されるかもしれない」。

そんな極限状態にありながら、解放された瞬間は、取材道具のカメラなど「荷物をすべて奪われ頭にきた」と語る姿に、並々ならぬ使命感を感じました。



一方で、安田さんに対し「自己責任」や「反日」などの言葉が浴びせられています。

「加害者が責められないで、被害者を責めるのはおかしい」。民青班で過労自殺やいじめについて議論したとき、高校生が放った言葉です。攻撃の対象を変えることで、本質が覆い隠されます。

安田さんを責めて得をするのは誰でしょうか。いつでも戦場の実態を隠ぺいする国家権力ではないか。守られた命に対し、「無事で良かったね」と喜び合える社会をつくりましょう。

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この道の先に

カール・マルクス生誕200周年を記念した企画「マルクスナイト」が20日、市内で行われ、神戸女学院大学の石川康宏教授が講演しました。ほとばしる情熱で過去と現在をつなぎ、未来への希望を語る石川先生のお話は若者の心を捉えました。



「このままの社会で良いのか」「自分にも何かできることはないか」-。若者の模索の背景には、命すら奪われかねない過酷な実態があります。

企画のなかで30代の若者が発言しました。憧れの理容師になりたいと専門学校を卒業後、東京で働き出した男性。週1日に満たない休みで、毎日14時間を超える勤務でしたが、「仕事ができないヤツが悪い」と思い必死に働き続けました。



しかし、そんな働き方は長くは続きません。意識を失い、目が覚めたときは集中治療室に。脳が損傷していました。不安と怒りで泣き続けたという男性に「一緒にたたかおう」と寄り添ってくれたのは、民青同盟の若者たちでした。この男性はいま、「青年を結集できる力をつけたい」と労働組合でも先頭に立っています。

石川先生は「未来社会はいまの資本主義社会と地続き」だと強調します。資本主義の弊害を取り除く一つひとつのたたかいが未来社会を準備しています。

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政治変革は路地裏から

初めて街頭でマイクを握って以来、20年以上経ちますが、近年は多くの方が聞いてくれていると感じます。そのことを特に実感するのは路地裏です。

大通支部のみなさんと住宅街で宣伝していたときのこと。通行中の男性が注目していたので、声をかけました。

すると男性は「俺、言いたいことがあるんだ」と切り出し、札幌市の震災対応について不満を語りました。「地震のとき資生館小学校に避難したけど、暗くて懐中電灯を持参しないといけないんだよ。避難所に自家発電を設置すべきだ」。

男性の意見に共感しつつ、防災対策を後回しに都心アクセス道路をつくる計画があることを伝えると、「それはおかしい。署名?やるよ」と言ってサインしました。

「親は公明党だけど、俺は無党派さ。話ができてすっきりした。頑張ってよ」。男性と二度、固い握手を交わしました。

桑園支部のみなさんと小さな公園の前で宣伝したときには、2歳の娘さんを遊ばせる母親と対話になりました。

上のお子さんが待機児童で苦労したことや、子どもの医療費が話題に。「卒園しても病気になる。せめて小学校まで無料に」と願いを託されました。新しい政治をつくる力は路地裏に溢れています。

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そこに憲法はあるか

北海道胆振東部地震から1カ月が経ちました。余震が続くなか、多くの道民はいつ起こるかわからない次の大地震への備えを模索しています。

こうしたなかで3日、北海道難病連の代表理事が同センターで講演し、難病患者のための福祉避難所の設置を求めました。



オストメイト(人工肛門・膀胱保有者)用のトイレなどを完備した宿泊施設も併設する道難病センター。地震発生当時、難病患者ら12人が宿泊していました。自身も難病患者である代表理事は、発災直後から宿泊者を激励し続けました。

停電による断水や食料不足でやむなく宿泊者の避難を決断しますが、道や札幌市が示した避難先は小学校。難病患者が安心して過ごせる場所ではありませんでした。



「難病と障害を持つ仲間たちを誰一人取り残したくない」。代表理事は今、道難病センターを難病福祉避難所として公表することを札幌市に提起していますが、「人が殺到する」との理由で認めず、代替案も示されません。北海道は可とする対応ですが、当事者としての責任感を感じません。

すべての人が、どんな状況でも尊厳を持って生きられる社会へ、憲法の精神に沿った防災対策を急ぎたい。

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激動の一週間

先週末から今週にかけては激動の日々でした。個人的な出来事としては、息子が体調を崩して入院。付き添いで眠れない日々が続きましたが、回復して一安心です。



嬉しかったのは、沖縄県知事選での玉城デニーさんの勝利。権力と金を振りかざし、官邸が総力をあげて県民をねじ伏せようとしましたが、沖縄県民の心を奪うことはできませんでした。



いよいよ来年は、参院選と統一地方選が連続する勝負の年。私がたたかう道議選も半年を切りました。安倍政権の終わりが見えてきたいま、国政でも地方政治でも、自民党政治に代わる新しい政治の流れを広げるために、いまこそ日本共産党を伸ばしたい-。力の源泉となる党員と「しんぶん赤旗」読者を広げる活動でも全力を尽くしてきました。



「地震で断水したとき、声をかけてくれたのは共産党だった」「商売で困ったとき、親身に相談に乗ってくれた」。地域を歩くと、草の根で活動する共産党の姿や政策が、少なくない共感を呼んでいると実感します。そんな方々と力を合わせたい。

対話を重ねるなかで、30代の若い母親が入党を申し込んでくれました。これ以上の喜びはありません。

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カウンター

プロフィール

HN:
森つねと
年齢:
41
性別:
男性
誕生日:
1978/01/20
職業:
道政・政策委員長
自己紹介:
1978年 札幌市白石区生まれ
1990年 東川下小学校卒業
1993年 北都中学校卒業
1996年 北広島西高校卒業
2000年
北海道東海大学 国際文化学部卒業。白石区で共同学童保育所の指導員
2001年
日本共産党北海道委員会 青年・学生部
2010年 「しんぶん赤旗」記者
2012年
衆院道小選挙区3区候補者
2013年
参院道選挙区候補者
2015年
道議選白石区選挙区候補者
2016年
参院道選挙区候補者
2017年
衆院道小選挙区1区予定候補者(野党共闘のため立候補を辞退)

日本民主青年同盟道常任委員、原発問題全道連絡会理事を歴任。
 
家族:妻、子(3歳)

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