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もりもりジャーナル

日本共産党国政相談室長の 森つねと です。 私は「しんぶん赤旗」の記者として全道を駆け回り、懸命に生きる道民のみなさんの声を聞いてきました。 その頑張りを踏みにじる政治に、悔しさと怒りが込み上げます。 私、森つねとは、あなたの願いをまっすぐ国政に届けるために全力を尽くします。戦争する国づくりを許さない!泊原発を再稼働するな!

   

愛おしい笑顔

「お子さんは元気ですか」。

先日、地域で活動していると、ある若い女性が声をかけてくれました。この女性に限らず、多くの方が息子を気遣ってくれます。本当にありがたいことです。

早いもので1歳10カ月になりました。658㌘だった体重も10倍近くまで増加。つかまり立ちは慣れたもので、細い足で器用につたい歩きできるようにもなりました。好奇心旺盛で何でもチャレンジしようとする姿勢に私も刺激されています。



もっとも、発達や成長はだいぶ遅れています。生まれたときの臓器の損傷が影響し、入退院もしばしば。ゆったり構えて成長を見守ろうと心がけていますが、不安に思うときもあります。

そんなとき支えになるのが、小さな変化も見過ごさず、息子の様子を連絡帳に綴ってくれる保育士さんの存在です。

「カーテンで自分の顔を隠し『ばぁ~』。お友達が笑うと、一緒に笑って得意顔でした」。そんなふれ合いができるようになったのかと驚き、息子の成長を心から喜ぶことができるのです。

「戦争か平和か」の岐路に立つ今、子どもの笑顔がより愛おしく感じる毎日です。

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思いを背負った「初質問」

昨年の参議院選挙で私は北海道選挙区の候補として、岩渕友さんは比例代表(北海道・東北地域)の候補としてたたかいました。

「そろって国会へ」と道内で訴え、私は落選。岩渕さんは国会へ。責任感だけでお礼回りをし、街頭に出続けた投票日後の1週間は、生きている心地はしませんでした。

そんなとき、岩渕さんからフェイスブックのメッセージが。一文、一文、私を気遣いながら綴られたメッセージで、こう呼びかけてくれました。

「これからも、一緒にたたかいましょう」

私はこの言葉に勇気をもらうとともに、岩渕さんの揺るがない信念を感じました。多くの人が評するように、一言で言って、岩渕さんは「強い人」なのです。

その岩渕さんがおととい、初めて本会議に立ちました。



声を聞いて、おや?いつもと違うと感じました。力強くはあるけれど、声のトーンがいつもと違う。単に緊張しているのでもない。泣き出してしまうのでは、と思うほど振り絞った声なのです。

福島出身の岩渕友議員。震災直後、被災者の声を聞いて回るなかで原発事故を知らされました。「原発事故さえなければ・・」という被災者の悔しさをずっと受け止めるなかで国会議員となり、初めての本会議です。出会ってきた一人ひとりの被災者の思いが頭をめぐったのでないか、と思いました。

しかし、後半になり、それを払拭するかのように、より強い声に変わります。それは、この場所に立っている意味、役割を自分に問いかけるようでもありました。裏付けるように、質問の後、「少しは責任を果たすことができたとホットします」と述べています。

涙が止まらなくなりました。この人を国会へ送り出すことができて心底よかったとの思い。そして、苦しむ国民がいる限り、どんな状況でもたたかわなければと奮い立つ涙でした。今村復興相の原稿棒読みの答弁を聞いて、ますますその思いが強まりました。

これからも「一緒にたたかう」決意です。

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「共謀」を判断するのは警察です

先日、札幌中部民商と同共済会の合同定期総会があり、あいさつさせていただきました。営業と暮らし、権利を守る取り組みをすすめる民商(民主商工会)は、中小業者の強い味方です。

あいさつでは共謀罪(テロ等準備罪)の問題にも触れました。

中部民商が活動エリアとするススキノではこの間、風俗営業法(風営法)の許可を取らずに「接待」したとして、スナック経営者らが相次いで逮捕されています。

「談笑の相手になり、お酌をした」「客の歌に手拍子をとり、拍手した」-。これらの行為は警察庁の通達で、風営法の「歓楽的雰囲気を醸し出す方法により客を持てなすこと」にあたるとされ、十分な指導もなく突然逮捕、廃業に追い込まれる店も出ています。


(写真撮影=小形香織市議)

警察が職権を乱用し、権限を拡大する動きが広がるなかで、安倍政権が今国会で成立をねらっているのが、「共謀罪」です。

安倍政権は共謀罪について、「犯罪の主体を組織的犯罪集団に限っているから、一般人は処罰の対象にならない」と言います。しかし、法務省は「正当な活動を行っていた団体でも、目的が犯罪を実行することに一変したと認められる場合には、組織的犯罪集団に当たり得る」と説明。

「一変した」と判断するのは警察であり、「犯罪を共謀したのでは」と疑えば、あらゆる団体・グループが強制捜査されることになります。そんな権限を警察に与えてよいでしょうか。

安倍政権は連休前の衆院通過も画策しています。「テロ対策」とも関係なく、国民を監視し、心の中を処罰する「共謀罪」法案は廃案しかありません。

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こんな採決があるか!

今日の札幌は断続的な吹雪でした。南区の街頭から訴える私たちの体にも容赦なく飛びかかってきます。しかし、雪に負けるわけにはいきません。

昨日、衆議院の厚生労働委員会では、介護保険利用料の3割負担導入を含む介護保険法等の改悪法案を自民、公明の与党と維新の賛成で強行採決しました。

委員長自身が「(採決は)まったく承知していなかった」と述べるほど、突然で一方的な採決。民進党議員が首相に森友学園問題を質問したことについて、自民党が「信頼が壊された」と採決を強行したものです。



国有地の不当な払い下げに関与していた疑いが強い安倍昭恵夫人の証人喚問を与党が拒否する一方で、野党の質問は封じる-。「森友問題にはもう触れるな」という脅しではありませんか。

こうしたなかで「共謀罪」法案の衆院通過を虎視眈々(こしたんたん)と狙っている安倍政権。強権・独裁政治が露骨な形で表れています。

「(安倍政権は)ひどいねぇ」。街頭に立つと、多くの市民のみなさんから共通して出される声です。安倍政権の暴走を止めるために、いまこそ野党と市民が団結して立ち向かいましょう!

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「原発ゼロ」の政府を

2011年夏、福島から札幌に来たある家族を「しんぶん赤旗」記者として取材しました。原発事故による自主避難者です。

地元の人間関係や仕事も失う苦渋の決断でした。わずかな家財道具しか持ち出すことができず、扇風機さえない生活。すべては放射能から子どもを守るためでした。


(復興相の発言に対し怒りと悲しみに包まれた道庁前反原発抗議行動=4月7日)

「国や県は自主避難している人たちの行動の正当性を認め、保障してほしい」。私は折にふれてこの訴えを思い起こし、再稼働反対の運動に取り組んできました。



安倍政権はいま、自主避難者への住宅の無償提供を打ち切るとともに、避難指示区域の解除を行い、新たな「自主避難者」を生み出しています。こうした中で飛び出したのが、今村雅弘復興相の自主避難者の帰還は「自己責任」とする発言です。

復興相の資格がないのは明らかですが、事故収束の見通しのない福島第1原発や避難者の実態から目をそらし、原発再稼働をすすめる安倍政権そのものの問題です。



日本共産党、民進党、自由党、社民党の野党4党は先日、「原発ゼロ」を含む共通政策の具体化を協議することで合意しました。原発避難者の人権を守る「原発ゼロ」の政府の実現は、まったなしの課題です。

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カウンター

プロフィール

HN:
森つねと
年齢:
39
性別:
男性
誕生日:
1978/01/20
職業:
国政相談室長
自己紹介:
1978年 札幌市白石区生まれ
1990年 東川下小学校卒業
1993年 北都中学校卒業
1996年 北広島西高校卒業
2000年
北海道東海大学 国際文化学部卒業。白石区で共同学童保育所の指導員
2001年
日本共産党北海道委員会 青年学生部
2010年 「しんぶん赤旗」記者
2012年
衆院道小選挙区3区候補者
2013年
参院道選挙区候補者
2015年
道議選白石区選挙区候補者
2016年
参院道選挙区候補者

日本民主青年同盟道常任委員を歴任。原発問題全道連絡会理事
 
家族:妻、子(2歳)

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