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もりもりジャーナル

日本共産党国政相談室長の 森つねと です。 私は「しんぶん赤旗」の記者として全道を駆け回り、懸命に生きる道民のみなさんの声を聞いてきました。 その頑張りを踏みにじる政治に、悔しさと怒りが込み上げます。 私、森つねとは、あなたの願いをまっすぐ国政に届けるために全力を尽くします。戦争する国づくりを許さない!泊原発を再稼働するな!

   
カテゴリー「伝えたい声」の記事一覧

友人の結婚式

先日、友人の結婚式がありました。華やかで温かく、最初から最後まで見せ場をつくる一方、行き届いた出席者への配慮。プランナーと何度も打ち合わせを重ねたのだろうと思いました。笑いと涙が交錯する夢のような時間でした。



新郎とは20年来の付き合い。私が大学2年生のとき、高校1年生だった彼が民主青年同盟に飛び込んできたのがきっかけで、活動のお手伝いをさせてもらいました。弟のような存在で、就職してからもときどき会って心配していることを伝えたりしました。結婚すると聞いたときは自分のことのように嬉しくなりました。

そんな彼から今年に入って、「結婚式の2次会の幹事をお願いしたい」と話があり、即決しました。

衆院の予定候補として走り回り、育児に追われる日々。本来は誰かのお手伝いをできる状況にはありません。もちろん、新郎もそのことを百も承知で私に依頼しているわけです。そうであるなら、損得抜きに献身する姿勢を身をもって示し、新郎を激励したい。一肌脱ごうと思いました。




いざ準備を始めてみると案の定、自分の首を締めるような状況になりましたが、それは他の幹事も同じでした。仕事の後くたくたになりながらも集まり、様々なアイディアを出し合います。そうしたなかで、回を重ねるごとに幹事同士の結束も強まりました。「この人はこんなに頑張れる人なのか」と新たな発見と感動がありました。

当日の2次会では、最後に渾身(こんしん)のVTRを上映しました。新郎のお母さんからのメッセージです。私が発案し、2度にわたって実家に出向き撮影したもの。新郎の隣で泣いているようにも見えた新婦の姿を見て、思いが届いたと思いました。



苦労もあったけれど、新しい人生のスタートに立ち会わせてくれた新郎・新婦の二人に、心から感謝しています。

人生は思うようにはいかないものです。しかし、どんな境遇に置かれても、仲間を信じ、自ら主体的に切り開いていくなら、誰もが社会の主人公として生きることができます。そうした生き方を選び、困難を乗り越えて結ばれた二人は、きっと周囲からも愛される温かい家庭を築くだろうと信じています。これからも一緒に頑張ろう。

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「フーフーするね」

今日は札幌の南区で活動した後、千葉なおこさんからプレゼントをいただきました。クリップです。

たすきをかけるとき、そのままでは肩からずり落ちるのでクリップで留めます。事務用品として使われる普通のクリップなのですが、たすきの色と同色でかわいい顔もついたもの!



「百均なので~」と謙遜されていましたが、値段ではなく気持ちが本当に嬉しい。もったいないので、大事にとっておきたいと思います。

小さな娘さんも一緒で、ままごとに誘われました。2歳の娘さんはごっこ遊びを楽しむことができます。おもちゃの台所でお茶やみそ汁を振る舞ってくれました。

「熱い、熱い」と熱がるしぐさをすると、「ちょっと待って・・」と言って蛇口のボタンを押してコップに水をかけたり、「フーフーするね」と息を吹きかけて冷ましてくれました。



千葉なおこさんは、日本共産党の市議予定候補。2人のお子さんを育てながらの政治活動は、大変な苦労を伴います。相手を思いやる心がしっかり育っている娘さんの様子を見て、母親の代表として市政の場で活躍してほしいとあらためて感じました。

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思いを背負った「初質問」

昨年の参議院選挙で私は北海道選挙区の候補として、岩渕友さんは比例代表(北海道・東北地域)の候補としてたたかいました。

「そろって国会へ」と道内で訴え、私は落選。岩渕さんは国会へ。責任感だけでお礼回りをし、街頭に出続けた投票日後の1週間は、生きている心地はしませんでした。

そんなとき、岩渕さんからフェイスブックのメッセージが。一文、一文、私を気遣いながら綴られたメッセージで、こう呼びかけてくれました。

「これからも、一緒にたたかいましょう」

私はこの言葉に勇気をもらうとともに、岩渕さんの揺るがない信念を感じました。多くの人が評するように、一言で言って、岩渕さんは「強い人」なのです。

その岩渕さんがおととい、初めて本会議に立ちました。



声を聞いて、おや?いつもと違うと感じました。力強くはあるけれど、声のトーンがいつもと違う。単に緊張しているのでもない。泣き出してしまうのでは、と思うほど振り絞った声なのです。

福島出身の岩渕友議員。震災直後、被災者の声を聞いて回るなかで原発事故を知らされました。「原発事故さえなければ・・」という被災者の悔しさをずっと受け止めるなかで国会議員となり、初めての本会議です。出会ってきた一人ひとりの被災者の思いが頭をめぐったのでないか、と思いました。

しかし、後半になり、それを払拭するかのように、より強い声に変わります。それは、この場所に立っている意味、役割を自分に問いかけるようでもありました。裏付けるように、質問の後、「少しは責任を果たすことができたとホットします」と述べています。

涙が止まらなくなりました。この人を国会へ送り出すことができて心底よかったとの思い。そして、苦しむ国民がいる限り、どんな状況でもたたかわなければと奮い立つ涙でした。今村復興相の原稿棒読みの答弁を聞いて、ますますその思いが強まりました。

これからも「一緒にたたかう」決意です。

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「原発ゼロ」の政府を

2011年夏、福島から札幌に来たある家族を「しんぶん赤旗」記者として取材しました。原発事故による自主避難者です。

地元の人間関係や仕事も失う苦渋の決断でした。わずかな家財道具しか持ち出すことができず、扇風機さえない生活。すべては放射能から子どもを守るためでした。


(復興相の発言に対し怒りと悲しみに包まれた道庁前反原発抗議行動=4月7日)

「国や県は自主避難している人たちの行動の正当性を認め、保障してほしい」。私は折にふれてこの訴えを思い起こし、再稼働反対の運動に取り組んできました。



安倍政権はいま、自主避難者への住宅の無償提供を打ち切るとともに、避難指示区域の解除を行い、新たな「自主避難者」を生み出しています。こうした中で飛び出したのが、今村雅弘復興相の自主避難者の帰還は「自己責任」とする発言です。

復興相の資格がないのは明らかですが、事故収束の見通しのない福島第1原発や避難者の実態から目をそらし、原発再稼働をすすめる安倍政権そのものの問題です。



日本共産党、民進党、自由党、社民党の野党4党は先日、「原発ゼロ」を含む共通政策の具体化を協議することで合意しました。原発避難者の人権を守る「原発ゼロ」の政府の実現は、まったなしの課題です。

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ある母の願い

党員のみなさんと地域を訪ねると、日本社会の実情が見えてきます。

ある高齢の女性宅を訪問したときのこと。生活保護を受けている女性は、厳しい暮らしの現状を語ってくれました。この間、生活保護費は毎年削減。一昨年の冬には冬季加算が減額されました。

「3000円(の削減)は大きいよ。日中は暖房を使わないの」。冷えきった部屋で厚手の服を着てしのぐ女性。照明も極力使わずテレビの明るさに頼り、電子レンジの活用でガス代を浮かせています。

シングルマザーとして、仕事を掛け持ちし、二人の娘さんを育て上げました。その無理がたたり足腰が痛む日々・・。ときどき虚しさが込み上げます。

「ぜいたくしたいわけではないよ。でも、精神的に安心して暮らしたい」。生活保護バッシングで「自分が否定されている」と感じることもあるといいます。

失業や病気、家族の介護などで、誰もが貧困に陥る可能性があります。女性一人の問題ではありません。

「共産党はこうやって話を聞いてくれる。だから応援しているのよ」。この言葉を胸に刻み政治変革に挑みたい。

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プロフィール

HN:
森つねと
年齢:
39
性別:
男性
誕生日:
1978/01/20
職業:
国政相談室長
自己紹介:
1978年 札幌市白石区生まれ
1990年 東川下小学校卒業
1993年 北都中学校卒業
1996年 北広島西高校卒業
2000年
北海道東海大学 国際文化学部卒業。白石区で共同学童保育所の指導員
2001年
日本共産党北海道委員会 青年学生部
2010年 「しんぶん赤旗」記者
2012年
衆院道小選挙区3区候補者
2013年
参院道選挙区候補者
2015年
道議選白石区選挙区候補者
2016年
参院道選挙区候補者

日本民主青年同盟道常任委員を歴任。原発問題全道連絡会理事
 
家族:妻、子(2歳)

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