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もりもりジャーナル

日本共産党国政相談室長の 森つねと です。 私は「しんぶん赤旗」の記者として全道を駆け回り、懸命に生きる道民のみなさんの声を聞いてきました。 その頑張りを踏みにじる政治に、悔しさと怒りが込み上げます。 私、森つねとは、あなたの願いをまっすぐ国政に届けるために全力を尽くします。戦争する国づくりを許さない!泊原発を再稼働するな!

   
カテゴリー「活動報告」の記事一覧

終わりの始まり

安倍政権の末期的症状が表れています。次から次へと閣僚、自民党国会議員の暴言・問題行動が発覚。なかでも衝撃的だったのは稲田朋美防衛相の発言でした。

「防衛省、自衛隊、防衛大臣、自民党としてもお願いしたい」

都議選の応援演説のなかで、防衛相の地位を利用し、防衛省と自衛隊の組織を挙げて自民党候補への支援を呼びかけるものでした。

憲法や自衛隊法、公職選挙法を持ち出すまでもなく、実力組織である自衛隊が特定政党の応援をすることになれば、どんな危険が生まれるか。誰でも少し考えればわかることです。発言後の記者会見を聞いても、問題の性格を理解していないのでは思いました。



「誤解を招いたことをお詫びする」と繰り返した稲田防衛相。誰も誤解などしていません。もう完全にアウトだと多くの人が理解しています。

特定秘密保護法に安保法制=戦争法、そして秘密保護法-。立憲主義を破壊し、憲法違反の法律を強行採決し続ける安倍政権はタガが外れ、権力を自ら抑制する力を失っています。安倍政権を倒し、立憲主義、民主主義、平和主義を回復することは日本社会の最大の課題です。

今週も札幌南区の真駒内駅前で「共謀罪に反対する南区実行委員会」に参加する市民のみなさん、そして民進党の三宅由美市議と共同の宣伝を行いました。

安倍政権崩壊へのカウントダウンが始まった今、立憲野党と市民の結束を強め、新しい政治の姿を示したい。そのためにも「野党連合政権」を提唱する日本共産党を強く大きくしてください。

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JRは誰のもの

「共謀罪」法の廃案・廃止を求める運動の一方で、切実な道民要求を実現するための取り組みを進めてきました。その一端を少しずつ報告します。

日本共産党の小選挙区予定候補、地方議員らと先月末、JR北海道を訪れ、鉄道網の維持と利便性等の向上を求める要望を行いました。



昨年11月、路線の半分以上にあたる1237㌔を「自社単独での維持が困難」と発表したJR北海道。千葉隆・党道書記長は「(同社施設は)国有鉄道から継承されたもの。道民の足をどう守るか真摯(しんし)な検討を」と指摘、″市場まかせ、民間まかせ″の分割民営化を総括・検証し、国による公的支援を呼びかけた党の「鉄道提言」を紹介しました。



36項目の要望。その中には札幌駅のホームドア設置も含まれています。視覚障害者にとって、駅ホームは「欄干のない橋」と例えられます。担当者は「車両の扉が一定ではない」と設置に難色を示しました。



私は腑に落ちなかったので、「(車両の扉の位置を問わない)バー全体が昇降するタイプを含め、さまざまなホームドアが開発され、各社で設置されている。これらについて検討する考えはあるか」と質問。担当者から「検討している」と回答を得ることができました。安心・安全の鉄道網の継承へ知恵と力を尽くしたい。

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「いつかは晴れるでしょう」

昨日は札幌西区のJR琴似駅前で「共謀罪」を許さない街頭宣伝が行われました。雨のなか大勢の市民のみなさん、そして民進党・衆院道1区予定候補の道下大樹さんとともに、「違憲立法の共謀罪は廃止しかない」と訴えました。



それにしても「共謀罪」法案の採決は酷いものでした。

共産党と民進党が提出した金田勝年法相の問責決議案が処理された後は、参院法務委員会で審議を行うことを自民党理事も含めて話し合われていたのに、突如「中間報告」の″禁じ手″に。委員会での採決を省き、本会議で採決を強行しました。

「現代版・治安維持法」である「共謀罪」は思想・良心の自由を侵害する明らかな違憲立法です。

しかも、NHKの「日曜討論」で公明党の斉藤鉄夫幹事長代行が「組織的犯罪集団」の定義について「わかりにくいが明快な定義」と発言したように、与党自身もまともに説明できず迷走しています。



こんな法律がまかり通るなら、法治国家とは言えません。特定秘密保護法、安保法制=戦争法、「共謀罪」法と3つまとめて廃止するしかありません。

安倍政権のもとでの実現は容易ではありません。安倍政権を倒すのが一番の近道です。政治を私物化し、強引な手法をとり続ける安倍政権に対し、国民の怒りが沸騰、支持率は急落しました。脆さが浮き彫りになっている今、多くの国民のみなさんが安倍政権にかわる新しい政治の展望を求めています。

「共謀罪」法が成立した翌日の16日、中央区で共産党、民進党、市民ネットのみなさんと抗議の宣伝を行いました。このとき、参加者が口々に訴えたのは、安倍政権を倒すために「共闘しかない」ということでした。



たたかいを通じて、野党と市民の共闘はより強固になりました。この流れを発展させて安倍政権を倒し、立憲主義、民主主義を取り戻す。野党連合政権の実現へ力を尽くします。

冒頭紹介した西区の街頭宣伝の後、パレードが予定されていましたが、雨のため中止になりました。企画した市民の方にねぎらいのメッセージを送ると、こんな返信がありました。

「安倍内閣退陣まで続けますので、いつかは晴れの日に当たるでしょう」

こうした市民のみなさんの熱意こそ、野党と市民の共闘を発展させる原動力です。

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野党を支える原動力

昨朝は「共謀罪に反対する南区実行委員会」のみなさん、そして民進党の岩崎道郎・札幌市議と宣伝。廃案にむけてたたかい続ける決意を固め合いました。



民進党のみなさんとは、お会いしない日の方が少ないほど、連日のように共に街頭に立っています。

先週は中央区で村上裕子市議と早朝、昼の宣伝。西区では大嶋薫市議、そして民進党・衆院道1区予定候補の道下大樹さんと街頭から訴えました。



こうした野党共同の宣伝を実現する力になっているのは、市民のみなさんの熱意です。

審議を通じて「共謀罪」法案はテロ対策とは関係なく、組織的犯罪集団とは2人以上の人であればよいこと。盗聴法の適応対象になり得ることなどが明かになり、政府の説明は完全に破綻しています。



反対の世論は日増しに広がり、今国会での成立を求める声は極めて少数です。こんな状況で法案を成立させることは、法治国家としてあり得ません。



13日の参院法務委員会で強行採決される恐れもありましたが、共産党・民進党・「希望の会(自由党・社民党)」「沖縄の風」の4野党・会派は金田勝年法相の問責決議案を提出して阻止。徹底抗戦の構えです。必ず廃案にするために、市民のみなさんのいっそうのお力添えをお願いします。

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この流れを力強く、前へ!

「共謀罪」法案をめぐって緊迫した国会が続き、国民弾圧法のねらいが浮き彫りになるなか、野党と市民の共闘に新たな歴史が刻まれました。

5月30日、「共謀罪について考える西区民の集い」(同実行委員会主催)が札幌市内で行われ、約200人の参加で会場は満席に。芸術・文化集団「コンカリーニョ」の演出と上田文雄・前札幌市長の解説による市民参加の「共謀罪」ミニコントに参加者はうなり、大笑いしました。



その後、衆議院北海道1区予定候補の共産党の私、森つねとと、民進党の道下大樹さんが、「共謀罪」法案の廃案にむけた訴えを行いました。

私と道下さんがそろって檀上から訴えたのは、これが初めてでした。昨年の12月に立候補表明をしてから 6カ月。野党と市民の共闘の発展に心を砕いてきただけに、感慨無量でした。



立憲主義を否定し、戦争法を強行、憲法を私物化しようとしている安倍政権は権力を抑制する力を失い、政治の私物化も目に余る状況です。安倍政権を倒すことは、この国にとって最大かつ喫緊の課題です。

昨日、日本共産党と民進党、自由党、社民党の4野党党首が会談し、「この間の党首会談の合意を尊重し、実行するために引き続き努力する」ことで合意。「共謀罪」法案の廃案とともに、安倍政権の下での憲法9条の改悪に反対することも、あらためて確認しました。



さらに、重要な確認事項が。次期総選挙で「できる限りの協力を行う」とした昨年9月の合意に基づき、「4野党が協力して候補者調整を行い、一致したところを順次発表する」と選挙協力の加速を確認したのです。

「共謀罪」法案は廃案しかありません。しかし、独裁・強権の安倍政治が続く限り、国民弾圧の装置である同法の成立をくり返しねらってくることでしょう。安倍政権とのたたかいは、これからが勝負です。

今国会で「共謀罪」法案を必ず廃案に追い込むとともに、この運動を通じて、安倍政権を包囲する統一戦線をより強固にするために力を注ぎたい。



集会の後、私の訴えを聞いてくれた友人が「覚悟を感じた」と語ってくれました。

安倍政権を倒すことは「できるか、できないか」ではなく、やらなければこの国の未来はありません。歩み出した野党と市民の共闘を発展させる。その要は、安倍政権に代わる政権構想を野党として打ち出すことです。そのためにも、国民連合政府(野党連合政権)を提唱する日本共産党を強く、大きくするために奮闘したいと思います。

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プロフィール

HN:
森つねと
年齢:
39
性別:
男性
誕生日:
1978/01/20
職業:
国政相談室長
自己紹介:
1978年 札幌市白石区生まれ
1990年 東川下小学校卒業
1993年 北都中学校卒業
1996年 北広島西高校卒業
2000年
北海道東海大学 国際文化学部卒業。白石区で共同学童保育所の指導員
2001年
日本共産党北海道委員会 青年学生部
2010年 「しんぶん赤旗」記者
2012年
衆院道小選挙区3区候補者
2013年
参院道選挙区候補者
2015年
道議選白石区選挙区候補者
2016年
参院道選挙区候補者

日本民主青年同盟道常任委員を歴任。原発問題全道連絡会理事
 
家族:妻、子(2歳)

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