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もりもりジャーナル

日本共産党道政・政策委員長の 森つねと です。 私は「しんぶん赤旗」の記者として全道を駆け回り、懸命に生きる道民のみなさんの声を聞いてきました。 その頑張りを踏みにじる政治に、悔しさと怒りが込み上げます。 私、森つねとは、あなたの願いをまっすぐ道政に届けるために全力を尽くします。戦争する国づくりを許さない!泊原発を再稼働するな!

   

私の生きる道

参院選の投票日の翌朝、畠山和也衆院議員、紙智子参院議員と街頭から選挙結果をご報告しました。選挙に勝っても負けても翌朝、有権者のみなさんにごあいさつをするのは日本共産党の伝統です。その後、時間の許す限り、支援していただいた方々を訪ねてお礼を述べるとともに、各後援会の報告会などに分刻みで参加してきました。

「必ず国会へ送ってください」と訴えて勝つことができなかった選挙。気持ちの整理がつかないまま支持者のみなさんとお会いするのは本当に申し訳なく、心苦しいことです。それでも、立候補した者の責務だと自分に言い聞かせて、朦朧(もうろう)としながら、ここ数日間、駆け回ってきました。



こうしたなかで、自分の気持ちに変化が生まれてきました。

責任感でお会いしていたのが、会わなければならないと、強く思うようになってきたのです。

ある支持者を訪ねたときのこと。玄関を開くと、こわばった表情をされていました。すると開口一番、「力が足りなくてごめんなさい・・」と言うのです。ハッとさせられました。支持者のみなさんこそ、苦しんでいるのです。

この方だけではありません。行く先々で、「申し訳ない」と涙をためながら手を握られました。隣にいた女性が「この人はね。本当に一生懸命に電話で支持を広げたのよ」と説明してくれました。

初めて候補カーに乗ってくれた同世代のお母さんは「悔しい」「悔しい」と何度もくり返し、「絶対に戦争する国にしてはいけない」と涙ながらに語りました。傍らには、無邪気な笑顔を見せる娘さんがいました。

日本共産党に入党して20年。2012年の総選挙以来、4度目の立候補でしたが、今回ほどたくさんの声援をいただいた選挙はありませんでした。無党派の方、他党支持の方、保守の方からも各地で激励を受けました。若者からの声援の多さは、乗務員が一様に驚きました。

安倍政権が戦争と独裁の道へ突き進むなかで、野党共闘の前進のために粘り強く、誠実に努力する日本共産党への期待はかつてないものがあります。比例代表での日本共産党の得票は全国で601万、北海道も28万超で、躍進した2014年総選挙の得票にほぼ匹敵します。安倍首相を先頭に自衛隊問題を利用した反共攻撃はすさまじいものでしたが、踏みとどまりました。

北海道選挙区は複雑な情勢のもとでのたたかいでした。中盤までの猛烈な勢いを終盤に生かせず、踏みとどまることができなかったことは痛恨の思いです。憲法を守りたいとの有権者の意識が強く作用したと感じます。実際、自民候補が落選しました。

こうしたなかでも、様々な葛藤を乗り越えて、239,564人もの有権者の方々が、日本共産党と私に信頼を寄せていただき、「森つねと」と書いて投票された事実は、極めて重いものです。

有権者の思いや戦争法や平和憲法だけではありません。暮らしを守ってほしいとの思いを日本共産党と私、森つねとに託されました。「母子家庭だから・・」と言葉を詰まらせ、目を真っ赤にされていた母娘の姿は生涯、忘れることはありません。

私の進むべき道は定まりました。

何よりも、投票していただいた方、寝食を脇に置いて支持を広げるために奮闘された支持者の方々を大切にしたいと思います。市民運動との連携も進めたい。時間ができた分、政策・論戦力も磨きをかけたいと思います。

たたかいはこれからです。衆議院でも参議院でも改憲勢力が3分の2を超えた状況のなかで、ますます国民のたたかいが重要になってきます。こういうときだからこそ、市民と野党の共同を前に進めるために努力する日本共産党の役割はますます重要になっています。1人区での野党共闘の効果が発揮されたことからも、あらためて衆院小選挙区での共闘や、政権をともにするための合意形成を重視したいと思います。

どんな状況でも「やっぱり共産党だ」と思ってもらえるよう、党も、私自身も進化を遂げていきたいと決意しています。体を立て直しながら、しかし、歩みを止めることなく、次のたたかいに備えます。

今度の選挙で嬉しかったのは、倍増した党の改選議席の中に、いわぶち友さんがいたことです。この1年、私とともに活動し、最も身近なところで私を支えてくれた一人です。より強力になった国会議員団ともしっかり連携していきます。

最後に、いつも私を助けてくれている妻と息子、両親に感謝します。心から、ありがとう。

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共産党の乗務員には魂がこもっている




今日はちょっとしたトラブルがありました。機材の不具合で、途中から森つねとカーの音が出なくなってしまったのです。

選挙にトラブルは付きもの。どんと構えて対処するしかありません。しかし、森つねとカーの乗務員は違いました。


「悔しいね。悔しいね・・」。拡声器から音を出せる時間に少しでも音が出ないことを、誰もが心から残念に思ったのです。


森つねとカーはそのまま出発。しかし、乗務員は決して諦めません。いつもより大きく、「森つねとです」「よろしくお願いします」と声を張り上げました。すると、声に気付いた市民のみなさんが次々と手を振って応えてくれたのです。幸い、音響機器は比較的早く復旧することができました。


森つねとカーに乗っている人たちは、普段は普通に働いている若者やどこにでもいるようなおじちゃん、おばちゃん、地方議員などです。


「大変だよ~」と言いながら、いざ乗務すると、誰に指示されるでもなく、持ち場で力を発揮し、声を出して支持を呼びかけます。こんな素敵な仲間がいたからこそ、私はこれまで長い選挙戦をたたかうことができました。


どこに対しても遠慮なくモノを言うために、企業・団体献金も、政党助成金も受け取らず、自前の財政で活動する共産党の活動は決して楽ではありません。


しかし、社会変革のために、自分の人生と重ね合わせて自主的・自覚的に活動する党員や、後援会員のみなさんの熱い思いは、決して他党には負けません。一人ひとりに魂がこもっているのです。


明日は参院選の最終日。私は、みんなの思いを背に心を込めて訴え抜き、必ず勝利する決意です。最後までのみなさんのご支援を、心からお願いいたします。


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市民と野党の共同をすすめる森つねとと憲法9条を守り抜きましょう!




選挙戦はラスト2日。いよいよ最終盤です!


今日は函館から余市まで駆け抜けました。「絶対に勝つんだよ。約束だよ」「日本を守ってください」と次々声をかけられ、握手を交わしました。3年前の選挙と比べて、握る手の強さが違います。


この間、無党派や保守の方々を含めて、本当にたくさんのみなさんから声援が寄せられています。共通しているのは、戦争と独裁の道へ突き進む安倍政治の暴走を止めてほしいという思いです。


始まった市民と野党の共同をさらに前へ!


安倍政権にかわる新しい政府――国民連合政府をつくろうと大同団結を呼びかける日本共産党の私、森つねとと一緒に、戦争法を廃止し、憲法9条を守り抜きましょう!


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「SLANG」ボーカル・KOさんからの激励メッセージ

今朝の「しんぶん赤旗」を開いて、震えました。世界中を飛び回って活動する、伝説のハードコア・パンク・バンド 「SLANG」のボーカル・KO(コー)さんが激励のメッセージを寄せてくれたのです。私が人として心から尊敬し、親しみを感じる一人です。最後まで全身全霊を傾けて訴え抜き、勝利をもって必ず報いたいと思います。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

森くんと出会ったのは道庁前の反原発抗議を始めた頃。俺は最初の呼びかけ人だったから、いろいろな方面から声をかけてもらった。けど俺は簡単には政党関係者やメディア関係者には心を開かないタイプなので、森くんへの態度も素っ気ないものだったと思う。

その頃の俺は、政党や政治家そのものをまったく信用していなかったし、それは、世間から向けられてきた自分への偏見のまなざしを極端に毛嫌いして生きてきたこととも関係あるとは思う。

森くんには何度も何度も道庁前抗議で会った。毎回必ず俺に声をかけてくれた。「森くん、共産党について話が聞きたい」。そう誘ったら森くんはそのあと何時間も俺に付き合ってくれて、共産党についての俺の疑問に熱心に答えてくれた。その時に一緒にいた友人なんかものすごい失礼な態度をとったにもかかわらず、森くんは彼にも真摯(しんし)な姿勢で切々と答えてくれた。

俺は森くんの説明のすべてを受け入れてたわけではなかった。けど森くんのことは受け入れられた。自分が生きてきた世界には居ないタイプ。愚直なまでに真摯な姿勢でいながらにしてしなやか。その柔らかさの中に強靭(きょうじん)な、なにか自分には持ち合わせていないものを感じた。だから素直に尊敬できたんだと思う。いつの間にか俺は森くんに会うのが楽しみになってた。
森くんのおかげで俺は初めて共産党のホームページにアクセスしたし、綱領も何度も読んだ。政府に対し疑問に思ってたことを共産党のホームページで検索したら、まず見つからない記事はなかった。

気づいたらすっかり森くんに気を許すようになってた。畠山和也現衆院議員を支持するようになったきっかけも、まだ当時「しんぶん赤旗」の記者だった森くんとの出会いがきっかけだった。今では俺の中で森くんは〝歩く共産党の綱領〟みたいな存在だ。
(「しんぶん赤旗」2016年7月7日付。渋谷和也氏撮影)

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原発ゼロの願いは、再稼働を絶対に許さない森つねとへ!




今晩は函館に泊まっています。津軽海峡をはさんだ対岸で建設中の大間原発は、函館からわずか23㌔。世界一危険なフルモックスの大間原発で事故が起きれば、函館は人の住めない街になってしまいます。建設はただちに中止すべきです。


私は2012年に国政に立候補して以来、一貫して原発再稼働反対を訴えてきました。


原発再稼働についての政治家の態度は、財界を含む「原発利益共同体」にモノが言えるか、命をどう考えるか 、が鋭く問われる問題です。


先日行われた道新討論会に参加した5人の候補者のなかで、明確に再稼働反対を表明したのは私、森つねとだけでした。


討論会の様子は民放で深夜に放送されましたが、なぜか原発についてのテーマだけがカットされていました。原発問題は、重要な選挙の争点の一つだと思いますので、長文ですが、私の発言を掲載します(一部、加筆・整理)。


「北電泊原発再稼働の是非」


泊原発の再稼働は絶対に、反対です。福島第1原発では、いまだに融け落ちた核燃料の状態さえわからず、事故の原因も不明です。放射能汚染水は毎日増え続けています。さらに、再稼働すれば、処分方法が確立されていない「核のゴミ」が増え続けることにもなります。何より、福島県だけでも、いまだに9万2,000人ものみなさんが故郷を追われ、避難生活を余儀なくされている状況です。こうした実態を直視するなら、再稼働という発想自体があり得ないことではないでしょうか。


安部政権は、規制委員会の審査で合格した原発は再稼働するというけれど、規制委員会自身が、「審査に合格しても、安全ではない」と言っているではありませんか。結局、誰も責任をとらずに再稼働するというのは、新たな「安全神話」そのものです。


「原発ゼロ」でも電力不足は起きないと証明されました。道民の節電の努力もあり、北海道電力の分析でも、2014年度は、震災前の2010年に比べて、電力需要は約7%も減っています。人口減少でさらに需要は減ります。


一方で、北海道の再生可能エネルギーの潜在能力は、泊原発3基分の2百数十倍にも相当します。これを活用して、北海道を日本のエネルギー供給基地にしたい。


すでに道内では、再生可能エネルギーで電力を100%以上賄っている自治体が、14に上っていますが、北海道全体では、供給量は全国3番目で、北海道のエネルギー全体に占める比率は4%前後にとどまっています。全国でも下位グループです。


私は、2030年までに、北海道の電力需要の4割を再生可能エネルギーで賄うことを提案します。そのためにも、泊を再稼働しない政治決断が必要です。どの世論調査でも、「再稼働反対」は5割、6割と、揺るがない多数派です。この声にこそ、政治が耳を傾けるべきではないでしょうか。


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プロフィール

HN:
森つねと
年齢:
48
性別:
男性
誕生日:
1978/01/20
職業:
札幌中央地区委員長
自己紹介:
1978年 札幌市白石区生まれ
1990年 東川下小学校卒業
1993年 北都中学校卒業
1996年 北広島西高校卒業
2000年
北海道東海大学 国際文化学部卒業。白石区で共同学童保育所の指導員
2001年
日本共産党北海道委員会 青年・学生部
2010年 「しんぶん赤旗」記者
2012年
衆院道小選挙区3区候補者
2013年
参院道選挙区候補者
2015年
道議会白石区選挙区候補者
2016年
参院道選挙区候補者
2017年
衆院道小選挙区1区予定候補者(野党共闘のため立候補を辞退)
2019年
道議会中央区選挙区候補者
2023年
道議会中央区選挙区候補者
2026年
衆院道小選挙区1区候補者

日本民主青年同盟道常任委員、原発問題全道連絡会理事を歴任。
 
家族:妻、子(10歳)

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