忍者ブログ

もりもりジャーナル

日本共産党道政・政策委員長の 森つねと です。 私は「しんぶん赤旗」の記者として全道を駆け回り、懸命に生きる道民のみなさんの声を聞いてきました。 その頑張りを踏みにじる政治に、悔しさと怒りが込み上げます。 私、森つねとは、あなたの願いをまっすぐ道政に届けるために全力を尽くします。戦争する国づくりを許さない!泊原発を再稼働するな!

   

原発のない新しい国づくりへ――200回目の道庁前反原発抗議行動

昨日、6月3日は200回目の道庁前反原発抗議行動でした。間もなく丸、4年を迎えます。この行動がここまで続くと、いったい誰が予想したでしょうか。

2012年7月6日が、第1回でした。そのとき、私は「しんぶん赤旗」の記者として、この場所に向かいました。初めてのことですから、とても緊張していたことを覚えています。現場について、いっそう緊張が高まりました。参加している人たちの目が、真剣そのものだったからです。誰一人、中途半端な気持ちで来ている人はいませんでした。たくさんの「個人」が発するエネルギーがオーラになって、圧倒的な“一体感”をつくっていました。



一人ひとりが発する言葉も、決して誰かが替わりに言えるものではありません。福島から避難してきた若い女性は、こう言いました。

「福島にいたことで、子どもを産んでいいのかと思います。すごいものを背負ってしまった。私たちのその気持ち、わかりますか。泊原発はすぐに廃炉にしてください。きれいな北海道を守ってください」――。

たくさんの人たちが、やむにやまれぬ思いで、人生をかけて立ち上がりました。命を守るために、妥協することはできません。子どもを守ることに、諦めるという選択肢はありません。だからこそ、この行動が今でも続いているのだと思います。



私は、原発の再稼働は絶対に、反対です。

福島第1原発では、いまだに溶け落ちた核燃料の状態さえわかりません。事故の原因も明らかになっていません。毎日、550㌧もの放射能汚染水が増え続けています。再稼働すれば、処分方法が確立していない「核のゴミ」が増え続けることにもなります。何より、福島だけでも、10万人のみなさんがいまだに避難生活を余儀なくされている――失われた時間は、もう戻ってはきません。こうした実態を直視するならば、再稼働という発想自体が、あり得ないことです。

北海道の再生可能エネルギーの潜在能力は、泊原発3基分の2百数十倍に相当すると言われています。これを活用して、北海道を日本のエネルギー供給基地にしたい。新たな雇用を生み出し、地域経済を活性化する力にもなります。そのためにも、原発を再稼働しない政治決断が、どうしても必要です。



毎週この行動を続けることは苦しいけれど、200回目の行動は、通過点に過ぎないと思います。たたかいは続きます。

けれども、このたたかいで、私たち国民が勝つことができれば、まったく新しい、国づくりの方向が見えてくると思います。それは、安倍政権によって踏みにじられている「個人の尊厳」を何より大切にする政治――憲法に基づく国づくりです。そのために、私は、主権者の1人として、これからもみなさんとたたかい続けます。

再稼働反対!

拍手[5回]

PR

森つねと勝手連『森つ.NET』がスタート!!!!

ダッシュ、ダッシュ、ダッシュです!参議院選挙まで1カ月を切りました。先週はいわぶち友さん(参院比例予定候補)と一緒に石狩、札幌でのキャラバンに取り組み、北見の演説会に参加。紙智子参院議員と訴えました。たくさんのみなさんから激励をいただき、何としても国会へ行かなければとの思いを強めています。

そして・・みなさんに嬉しいお知らせです。私、森つねとを押し上げようと勝手連が結成されました!その名も『森つ.NET』!!!! 感謝、感激。本当にありがとうございます!

フェイスブックページで活動を紹介しています。この機会に『森つ.NET』への「いいね!」をお願いします!



『森つ.NET』の初企画として、「モリリンカフェ」が札幌市内で開催され、9人のママさんと多数の子どもたちが参加しました。最年少参加者は11カ月の私の息子です(笑)

女性のエネルギーはすごい。ぎゅうぎゅうの会場は終始、笑いが絶えませんでした。でも、その裏には、笑い飛ばしたくなるような日々の生活の苦しみがありました。



Aさんの旦那さんは単身赴任で大手企業に勤めています。朝10時から夜11時までの激務のため1カ月あまりで体重が10㌔も減ったそうです。「本当に死んでしまうかもしれないと思うことがある。そうなったら訴えようと思うけど、すごく嫌な気持ち・・」。

Aさんの話しをじっと聞いていたBさんは「私の旦那も夜11時まで働いている」と切り出しました。自身もパートで働いていますが、パート代から保育料を差し引くと手元に残るのは3万円。さらに、上の子が小学校に入学してから医療費の負担が大きくなりました。「子どもを産み、育てやすくしてほしい」との訴えに、会場にいたママたちはうなずきながら聞いていました。

「ぜいたくを求めているわけではなく、普通の暮らしをしたい」。こう語るCさんはシングルマザーです。もともとは正職員でしたが、子育てと両立させるためにパートに。少ない収入を補うために資格を取りたいと考えていますが、母子家庭のCさんが利用できる制度はなかなか見つかりません。



消費税や奨学金、原発のこと・・話は尽きませんでした。今回参加して感じたのは、集まって語り合うことの大切さです。「子どもを産んでよかったのかなって思うことあるよ・・」「もっと、税金を還元してほしい」「高校までは授業料を無償にしてほしい」「でも、できるかな」「子どもが増えたら、将来、税金を払う人だって増えるよ」――。思いを出し合うなかで、自分の願いがみんなの願いでもあることがわかり、解決の方向もおのずと見えてきます。

私からも、税金の集め方と使い方、働き方の「3つのチェンジ」で格差をただすことはできると、日本共産党の提案を紹介させてもらいました。



母親と子どもが笑顔で暮らせる、もっと豊かな社会へ。ママたちの願いを受け止めて頑張ります!

拍手[9回]

ネット番組『とことん共産党』に初出演しました!

昨日は根室で市田忠義副委員長(参院比例予定候補)と訴えました。会場に向かう途中、案内をしてくれた方が地元の清隆寺に立ち寄ってくれました。境内にはチシマザクラが咲き乱れ、ちょうど見ごろ。このお寺の住職で、ねむろ「九条の会」の代表世話人でもある細川憲了さんも連帯のあいさつをされました。



そして、根室に伺う前、東京の党本部でネット番組『とことん共産党』に初出演しました! 「戦争法廃止・核兵器廃絶 平和のメッセージを発信 2016参院選」をテーマに、同じく参院予定候補の伊藤岳さん(埼玉選挙区)、高見あつみさん(広島選挙区)と共演。司会は小池晃書記局長と朝岡晶子さんです。



1時間は、思った以上にあっという間でした。言いたいことをすべて伝えることはできませんでしたが、政治活動の原点ともいえる、中学校演劇部で取り組んだ原発問題のお芝居のことや「しんぶん赤旗」記者時代の貧困問題と被爆者の取材のこと、市民と野党の共同で安倍政権を追い詰めた衆院道5区補選の経験と参院選勝利にむけた決意などを語らせていただきました。緊張気味の出演者をリードしてくれる小池さんの司会はさすが!

何より嬉しかったのは、番組の最中、たくさんの方が激励のコメントを寄せてくれたことです。東京に居ながら、北海道や全国のみなさんとの一体感を感じることができました。みなさん、ありがとうございました!



実は収録中、風邪で声を出しにくい状態で、お聞き苦しいところもあったかもしれません。母親の免疫が切れた息子が風邪を引き、咳やくしゃみを遠慮なく顔にかけられているうちに私も風邪に・・。私の得意技は一晩で風邪を治すことなのですが、子どもの風邪は強力で、すぐに治りませんでした。

何とか収録を乗り切ったぞ~と、ホッとして宿に向かう最中、「息子、入院」の知らせが。病院で何度も受診していたのですが、症状が改善せず、入院となってしまいました。

東京から戻ってさっそく病院へ。落ち着いてはいるけれど、いつもの元気はありません。でも、奇跡の生還を遂げた子だから、大丈夫。「早く良くな~れ」と念じ、後ろ髪を引かれる思いで病院を後にしました。



幸い症状はだいぶ改善し、息子は今日、退院することができました。家に帰って安心したのか、病院では見られなかった笑顔も。頑張ったのは泊まり込みで5日間、看病した母親です。今夜の子守は私かな。

取材対応も続いています。道庁記者クラブでの合同取材には6つのテレビ局、10の新聞・雑誌社の方々に集まっていただきました。明日からは、いわぶち友さん(参院比例予定候補)との道央キャラバンが始まります。もりもりと頑張りますよ!

拍手[4回]

野党共闘をさらに前へ――『TVh道新ニュース』で活動が紹介されました!

マスコミの取材が続いてます。今日はテレビ北海道の「TVh道新ニュース」で取り上げられました。取材していただいた関係者のみなさん、ありがとうございます!以下、詳報です。

(森)今度の参議院選挙は、野党共闘を成功させると同時に、日本共産党の躍進をということで、訴えさせていただいています。



(ナレーション)共産党からは新人の森つねとさんが出馬。道外の1人区で候補擁立を見送り、野党共闘をリードする党をアピールする一方、北海道では候補の乱立で当選ラインが下がる可能性があり、27年ぶりの議席獲得をねらいます。



明日は、東京でインターネット番組「生放送!とことん共産党」の収録です。テーマは「戦争法廃止・核兵器廃絶 平和のメッセージを発信 2016参院選」です。午後8時15分から。



出演は、司会の小池晃書記局長、朝岡晶子さんのほか、私と伊藤岳さん(参院埼玉選挙区予定候補)、高見あつみさん(同広島選挙区予定候補)です。みなさんの温かいご声援をお待ちしています(笑)

拍手[2回]

ある母の涙

いわぶち友さん(参院比例予定候補)と札幌市内で女性のつどいに参加したときのことです。若いシングルマザーの発言に会場が静まりました。

家計を助けるために高校時代から働いてきたというこの女性は、子どもを授かりますが、事情から1人で育てる決意をします。派遣会社に登録し、「日中・土日休み」の条件で仕事の紹介を待つものの、条件が合わず連絡はほとんどありませんでした。

やむを得ず、平日以外の勤務もある仕事を選択。しかも、保育園が開園する朝7時に子どもを預けて、ぎりぎり出勤時間に間に合う早朝からの勤務です。


(写真と本文は関係ありません)

娘さんと触れ合うことができるのは朝、晩の限られた時間だけ。さらに、保育園が休みのとき、小さな娘さんを一人にするわけにはいかず、実母に預けて働きに出ますが、そのたびに「娘のことを考えていない」と責められ、けんかに…。

そんな母親の心情を察した娘さんは、「母ちゃん、仕事しないと生きていけないものね」と言って、けなげに見送ってくれるそうです。

何より不安なのは、短期雇用でつなぐ先行きの見えない生活です。「もっと働きやすく、子育てしやすい社会になってほしい」。震える声で訴えた母親の目からは、悔し涙が流れていました。

女性や子どもが生きづらい社会に未来はありません。母親の涙を目に焼き付けて、政治の転換を訴えていきます。

拍手[5回]

カウンター

プロフィール

HN:
森つねと
年齢:
48
性別:
男性
誕生日:
1978/01/20
職業:
札幌中央地区委員長
自己紹介:
1978年 札幌市白石区生まれ
1990年 東川下小学校卒業
1993年 北都中学校卒業
1996年 北広島西高校卒業
2000年
北海道東海大学 国際文化学部卒業。白石区で共同学童保育所の指導員
2001年
日本共産党北海道委員会 青年・学生部
2010年 「しんぶん赤旗」記者
2012年
衆院道小選挙区3区候補者
2013年
参院道選挙区候補者
2015年
道議会白石区選挙区候補者
2016年
参院道選挙区候補者
2017年
衆院道小選挙区1区予定候補者(野党共闘のため立候補を辞退)
2019年
道議会中央区選挙区候補者
2023年
道議会中央区選挙区候補者
2026年
衆院道小選挙区1区候補者

日本民主青年同盟道常任委員、原発問題全道連絡会理事を歴任。
 
家族:妻、子(10歳)

カレンダー

04 2026/05 06
S M T W T F S
2
3 4 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

にほんブログ村

最新コメント

ブログ内検索

バーコード

Copyright ©  -- もりもりジャーナル --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Photo by Geralt / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]
日本共産党 森つねと事務所 〒064-0805 札幌市中央区南5条西10丁目 TEL:011(512)6661 FAX:011(512)6914