高市首相が渡米し、トランプ大統領と会談する19日、道庁前で訴えを行いました。
「ホルムズ海峡に艦船の派遣を」と求めていたトランプ大統領でしたが、各国は次々と拒否を表明。追い詰められたトランプ大統領は、すねた子どものように(子どもに失礼かもしれない)今度は「支援は必要ない」とふて腐れています。
トランプ大統領がイスラエルと結託し、イランに対し攻撃を仕掛けた戦争です。勝手に始めた戦争、しかも国連憲章・国際法違反の先制攻撃を行ったアメリカに付き従って艦船を派遣すれば、イランから敵と見なされ、当然反撃を受けて戦争に巻き込まれます。各国の判断は賢明です。日本も「法制上できません」と言えばいいこと。
ところが、日本の高市首相は「何ができるか検討」するといい、拒否していません。イランへの先制攻撃についても、「法的判断はできない」という。主権国家としての体をなしていません。
トランプ大統領との会談の行方を注視する必要がありますが、渡米前に高市首相が「ホルムズ海峡に自衛隊を派遣する」と言えなかったのは、間違いなく憲法9条が歯止めになっています。
高市首相が、憲法9条を変え、何の制約なくアメリカと一緒に世界で戦える日本をつくろうとしているなかで、道議会は19日、憲法改正をすすめるための意見書が採決されました。自民党だけでなく、日本共産党以外のすべての会派が賛成してしまったといいます。
国会でも道議会でも、ほとんどの政党が自民党に飲み込まれているなかで、日本共産党の役割がとても大きくなっていると感じます。
議会がこういう状況ですから、私たち一人ひとりが声を上げることがとても大切になっています。「居ても立ってもいられない」と、19日の国会前行動には1万1000人が集まったとのこと。回を重ねるごとに連帯の輪が広がっています。この声と運動と力を合わせて、「戦争する国家づくり」を必ず阻止したいと思います。
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