第35回YOSAKOIソーラン祭りの大賞は、「グラフィックホールディングスpresents倭奏(わっか)」に決まりました。受賞されたチームも、そうでないチームのみなさんにもエールを送ります。街を元気にしてくれてありがとうございます。
祭りの最終日となった14日、市民と野党の共闘をすすめる「STOP九条改憲!国民主役の政治を!中央区実行委員会」の大街宣が行われ、市民の風・北海道、日本共産党、社民党、新社会党の代表がスピーチ。立憲民主党の参院議員からメッセージが寄せられました。
日本共産党は私がスピーチ、はたやま和也元衆院議員からメッセージが届きました。
イラン戦争が長期化し、物価高騰や資材不足が国民生活と経済に暗い影を落としていますが、わずか3日の審議で成立した国の補正予算は、電気代やガス代の補助がメインで、まともな対策がありません。
実質マイナスで少なすぎる年金を引き上げ、消費税はすみやかに一律5%に減税する。「ゼロ・ゼロ融資」や休業補償、固定費の補助、税や社会保障の支払い猶予など、暮らしと営業を継続できるようにするための具体的な支援が必要ではないでしょうか。

(左は、司会を務めた小形香織市議)
何より必要なのは、イラン戦争を終わらせることです。しかし、高市首相は、トランプ大統領を非難も批判もせず、戦争を止めるための独自の外交もしません。
トランプ大統領に気に入ってもらうことばかりを考え、ホルムズ海峡への自衛隊派遣も検討している高市首相と自民党。もし交戦状態にある地域に自衛隊を派遣すれば、日本も参戦することになります。停戦合意を遠ざけ、戦火を広げることは断じてあってはなりません。
そうさせない歯止めになっているのが、憲法9条です。高市首相が訪米したときも、自衛隊の派遣を約束することはできませんでした。
それこそが憲法の力であり、その憲法のもとで、「戦争反対」「改憲を許すな」と声を上げている、私たちの世論と運動の力です。
高市首相と自民党は、この憲法に自衛隊を書き込み、何の制約もなく、ときの政権の判断で、海外に自衛隊を派遣できるようにしようとしています。
そのために、スパイ防止の名目で市民監視を強める国家情報会議設置法をつくり、最も民意を反映している比例代表をねらい撃ちにして45議席削減しようとしています。
さらに、「愛国心」を強制し「戦争反対」の声を上げる国民に「非国民」のレッテル貼りをする、国旗損壊罪をつくろうとも。
私は生まれ育った日本が好きですが、それは押し付けられるべきものではありません。そして、主権者の一人ひとりがこの国を形成しているのであって、一人ひとりが愛すべき存在です。
いま、全国でも札幌でも、自らの意思で、自分と愛する人たちのために、「戦争反対」「改憲許すな」と声を上げています。これこそが、憲法にもとづく国のあり方ではないでしょうか。
さまざま困難を乗り越え、力強く歩みをすすめる、「STOP九条改憲!国民主役の政治を!中央区実行委員会」の一員として、みなさんといっそう力を合わせます。
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