28日16時27分頃、熊本県で発生した最大震度7(宇城市、氷川町)の地震で大きな被害が出ています。
この地震で多くの方が犠牲になり、安否の確認がとれていない方も。地震によって突然命を失うということは、ご家族にとっても受け入れがたいことだと思います。
亡くなられた方に心から哀悼の意を表するとともに、安否不明となっている方が一刻も早く、生存が確認されることを願ってやみません。
地震によってライフラインも寸断し、停電や断水が続いているといいます。
猛暑のなか、暑い体育館などの避難所で十分な水と食料、医療体制が確保されているか、障害者や小さなお子さんがいる家庭、ペットと一緒に暮らしている家庭など、様々な事情から避難所に入ることをためらっている方々が孤立していないかも気がかりです。地震で利用できない避難所もあるとのこと。
せっかく助かった命が避難生活のなかで失われることがあってはなりません。
10年前の熊本地震では、災害関連死が直接死の4倍にのぼったという苦い教訓があります。政府に対しては、救命・救急とともに、すべての避難されている方々への支援強化を求めます。
日本共産党も小池晃書記局長・参院議員を本部長とする災害対策本部を立ち上げました。現地の党組織や地方議員と連絡を取り合って、被害の実態把握と救援にあたります。この地震で支援を必要としている方は、最寄りの党組織が相談に乗りますのでご連絡ください。
また、今後1週間程度は、最大震度7程度の地震発生の可能性があるとのことです。どうかお気をつけて避難を続けてください。
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