7月初旬、伏見地域と幌西地域の党支部・後援会が開いた「集い」に参加させていただきました。「初めて共産党の集まりに参加した」という元自民党員の方や、地域の要求運動で結びついている方などで各会場はいっぱいに。
私は冒頭、市政の課題と党の政策、市議選にむけた決意を語るとともに、「今日の集いはみなさんが主人公です。日々の生活で感じていることや要求を聞かせてください」とお願いしました。すると、せきを切ったように、次々と声が上がりました。
「あらゆる物価が高い。食料品だけ消費税を下げてもだめだ」
「大雪で除雪が入らずバスが止まった。仕方なくタクシーで通院したら片道5400円もかかった」
「公営住宅に入れないし(民間は)家賃が高い」
「高齢者は連帯保証人がいないと賃貸に入居できず、引っ越しできない」
「デイサービスの施設が減っている。賃金が安くて職員が辞めていく」
「補聴器を買える価格にしてほしい。電池代も高い」
「デイサービスの入浴の時間が短く、ゆっくり入れない」
「朝夕の市電やバスがすごく混んでいる。増便してほしい」
「歩道が斜めな(平行でない)ところが多く、高齢者やベビーカーを押す人が困っている」
「合唱サークルで使える施設を増やしてほしい」
「高市首相の『台湾有事』発言はおかしい」
メモを取りながら、切実で多様な要求があふれていることを痛感。前出の元自民党員の方は、「(要求を)細かく、そして各世代から聞いてほしい。実現できなくても事情を伝えてくれればいいから」と要望されました。みなさんの声を胸に刻み、必ず議会に届けたいと決意をあらたにした集いでした。
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