市民と野党の共闘組織として活動する、STOP九条改憲!国民主役の政治を!中央区実行委員会は17日、札幌市中央区の大通公園で「大街宣」を行いました。昨年11月以来、およそ半年ぶりの開催です。
新社会党と市民の風・北海道の代表らと一緒に、日本共産党の私、森つねともスピーチさせていたただきました。立憲民主党、社民党、市民ネットとともに、日本共産党の畠山和也元衆議院議員からもメッセージが寄せられました。司会は、小形香織市議。
今、アメリカとイスラエルが始めたイラン戦争を通じても、平和憲法の力を実感します。
トランプ大統領は当初、ホルムズ海峡に自衛隊を派遣せよと、日本に圧力をかけていました。しかし、アメリカに従属する高市首相も、憲法の制約があるから、戦闘中のホルムズ海峡に自衛隊を派遣することはできないと説明してきました。私たちの平和憲法は、アメリカの戦争に巻き込まれない大きな力を、現に発揮しています。
高市首相は、先月の自民党大会で、「時は来た」などといって、来年の党大会までに改憲発議のメドを立てようと前のめりです。
しかし、憲法記念日にあたって朝日新聞が行った世論調査では、憲法9条を「変えないほうがよい」と答えた方が63%。昨年よりも大きく増え、2年連続で増加しました。
高市首相自身も、戦後80年の平和国家の歩みは、憲法9条に基づくものだと認めています。そのお考えを貫かれた方がよいのではないでしょうか。
「この80年、これだけの経済力がありながら戦争をしなかった国は日本くらいでしょう。朝鮮戦争やベトナム戦争、イラク戦争にも参戦しなかった。これは今の憲法があったから。平和憲法の力は偉大です」
今年1月の毎日新聞に掲載された、福田康夫・元首相の言葉です。立場は違いますが、その言葉の重みを噛みしめたい。
勇ましいことをいって国民の歓心を買うのではなく、万が一にも日本が戦争に巻き込まれないよう、アメリカにも中国にも働きかけることこそ、政治の役割ではないでしょうか。
STOP九条改憲!国民主役の政治を!中央区実行委員会の一員として、その名を高く掲げて訴えていきたいと思います。
[0回]
PR
http://morimori.blog-mmo.com/%E6%B4%BB%E5%8B%95%E5%A0%B1%E5%91%8A/%E5%B9%B3%E5%92%8C%E6%86%B2%E6%B3%95%E3%81%AE%E5%8A%9B平和憲法の力
COMMENT