忍者ブログ

もりもりジャーナル

日本共産党国政相談室長の 森つねと です。 私は「しんぶん赤旗」の記者として全道を駆け回り、懸命に生きる道民のみなさんの声を聞いてきました。 その頑張りを踏みにじる政治に、悔しさと怒りが込み上げます。 私、森つねとは、あなたの願いをまっすぐ国政に届けるために全力を尽くします。戦争する国づくりを許さない!泊原発を再稼働するな!

   

7月12日フェイスブックより転載

森つねとカーに乗っていただいた女性から別れ際、声をかけられました。

「私、嫌な思いをして‥。これ読んでいただけますか」

そういって、1通の封筒を渡されました。

そこには、3通の便せんにびっしりと、自身に起きたことが書いてありました。

この女性は生活保護を受けています。

ある日突然、福祉事務所の職員が訪れて、この女性に対する「密告」があったことについて、伝えてきたというのです。

「しょっちゅう出歩いて、リッチな暮らしをしている」

根も葉もない噂です。

500円の収入でも申告していたのです。

この女性は、他人が恐くなり、10日近くの間、カーテンを閉めたきり、家から出られなくなってしまいました。

手紙の字は、お世辞にも、 きれいな字とは言えませんでした。

3枚目まで読んで、その訳がわかりました。

手に障がいを持っていたのです。

ひき逃げ事故に会い、障がい者に。

それをきっかけに、家族の歯車が狂いだしました。

ひとりで子どもと老いた母親を懸命に支えてきた女性。

決して多くはない生活保護費も「情けない気持ち」で受け取っているといいます。

それに追い討ちをかけるような、心ない「密告」。

涙も出ないほど、ショックを受けたといいます。

「みんなが不正受給しているように思ってほしくない」

お笑いタレントを使った「不正受給」キャンペーン以来、同じ国民同士で生活保護受給者を監視するような風潮が出てきました。本当に悲しい。

しかし、無理もありません。

本来、生活保護を受ける条件がある人が、実際に受給している割合=捕捉率は、2割程度にとどまっています。

多くの人が、ぎりぎりのところで生活している。

そこにつけこんでの、政権党による分断攻撃です。

さらに、多くの野党もこれに荷担していることが悔しい。

年金も、賃金も下がり続けています。

自民党政治の失政の結果です。

これを棚にあげて、生活保護を改悪する卑劣なやり方は許せない。

生活保護制度は、「ほどこし」でも、「商品」でもありません。

憲法25条で定められた、国民の権利です。

生活保護制度を守れ!

拍手[9回]

PR

COMMENT

NAME
TITLE
MAIL(非公開)
URL
EMOJI
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
COMMENT
PASS(コメント編集に必須です)
SECRET
管理人のみ閲覧できます

カウンター

プロフィール

HN:
森つねと
年齢:
39
性別:
男性
誕生日:
1978/01/20
職業:
国政相談室長
自己紹介:
1978年 札幌市白石区生まれ
1990年 東川下小学校卒業
1993年 北都中学校卒業
1996年 北広島西高校卒業
2000年
北海道東海大学 国際文化学部卒業。白石区で共同学童保育所の指導員
2001年
日本共産党北海道委員会 青年学生部
2010年 「しんぶん赤旗」記者
2012年
衆院道小選挙区3区候補者
2013年
参院道選挙区候補者
2015年
道議選白石区選挙区候補者
2016年
参院道選挙区候補者

日本民主青年同盟道常任委員を歴任。原発問題全道連絡会理事
 
家族:妻、子(1歳)

カレンダー

02 2017/03 04
S M T W T F S
1 2 3
6 7 8 9 10 11
12 13 15 16 17 18
19 20 21 23 24 25
26 27 28 29 30 31

にほんブログ村

最新コメント

ブログ内検索

バーコード

Copyright ©  -- もりもりジャーナル --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Photo by Geralt / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]
日本共産党 森つねと事務所 〒065-0012 札幌市東区北12条東2丁目3-2 TEL:011(750)6677 E-mail:jcphkd@jcphkdbl.gr.jp