忍者ブログ

もりもりジャーナル

日本共産党道政・政策委員長の 森つねと です。 私は「しんぶん赤旗」の記者として全道を駆け回り、懸命に生きる道民のみなさんの声を聞いてきました。 その頑張りを踏みにじる政治に、悔しさと怒りが込み上げます。 私、森つねとは、あなたの願いをまっすぐ道政に届けるために全力を尽くします。戦争する国づくりを許さない!泊原発を再稼働するな!

   

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

参院選、大激戦!日本共産党の躍進で政治の夜明けを北海道から!!

選挙戦は5日目となり、序盤戦から中盤戦へと突入しています。

各紙の世論調査でも、日本共産党の勢いが報じられていますemoji

選挙区でも12年ぶりの議席獲得の可能性が広がっています

「共産党はいいこと言うけれど、勝てないもんな」と言われたことも多く、この間、支持者のみなさんには歯がゆい思いをさせてしまったかもしれません。

でも、今回の選挙は様相が一変しています。

支持者・後援会員・党員のみなさんの大奮闘、そして、切実な要求を掲げて行動するみなさんのお力添えで、日本共産党への注目度が急激にあがる状況をつくってきました。

どの町、どの場所に行っても、日本共産党への期待を肌で感じます。

沿道から、車の中から、遠くの畑から、手をふって応援してくれるたくさんの人々。

農村で、ある男性は「北海道を守ってください」と言って、手を握られました。

その言葉の持つ意味を考えると、私に与えられた役割は非常に大きい。

暮らしを良くしてほしい、農業を守ってほしい、憲法を守り生かしてほしい、そのために日本共産党をのばして政治を変えようという期待の声は、今までと比べられないほど大きくなっています。

自民・民主の現職2人を追いかけているのは、私、森つねとだと報道されました。

この勢いをさらに強くして、追いつき、追い越していきたいemoji

そのためにも、一回り、もう一回りと日本共産党と、私、森つねとへの支持を広げてください。

定数2の北海道選挙区に、森つねとを、押し上げてください。

紙智子比例候補と一緒に、道民の願いを必ず国会に届けます。

今日は上川・十勝を回りましたemoji

全道どこを回っても、日本共産党の後援会員や党員のみなさんがいて、炎天下のなかで、応援にかけつけてくれています。


感謝してもしきれない気持ちです。

政党助成金や企業・団体献金で政治活動をしている政党と違い、草の根で国民と結びつき、国民とともに政治を変えることをめざす、日本共産党だからできる選挙戦です。

だからこそ、特定の企業・団体の利益のためではなく、国民の願いをまっすぐ政治に届けることができます。

私、森つねとは、最後の最後まで、先頭に立って奮闘する決意ですemoji

ご一緒に政治を変えていきましょうemoji

拍手[18回]

PR

明日(7月9日)の森つねと選挙カーの日程です。

7月9日(火)の森つねと選挙カーの運行予定をお知らせします!

①8:50~9:10 柏林台北町団地2号棟前emoji

②9:25~9:45 勤医協白樺医院東側emoji

③10:20~10:40 旧山口ストアー前(帯広東8南19)emoji

④12:30~13:10 藤丸デパート前(紙候補と一緒の予定です)emoji

⑤17:10~17:40 生協望洋店前(紙候補と一緒の予定です)emoji

⑥18:00~18:30 イトーヨーカドー(釧路)emoji

⑦18:40~19:00 フクハラ昭和店前emoji

⑧19:30~19:50 美原公設市場emoji


ご近所にお住まいの方、ご都合のつく方はぜひ聴きにいらしてくださいemoji

拍手[3回]

7月7日のフェイスブックより転載

打ち合わせも終え、そろそろ休もうかと思います。

今日も、森つねとを支えていただいたみなさん、ありがとうございました!

旭川市内の14カ所で街頭から訴えました。

とにかく、どこへ行ってもたくさんの声援が寄せられます!

ガラっと、雰囲気が変わっていると感じます。

この期待に応えて、何としても日本共産党の躍進を勝ち取らないといけない、と思いを強くしています。

演説では、福島から避難している被災者の思いに触れました。

ある住宅地では、若いお母さんが、かわいらしい2人の小さな女の子と一緒に聴きに来てくれました。

演説を終えてお礼に伺うと、「私も被災者なんです」と。

放射能から逃れて、千葉県から避難しているとのことでした。

福島原発事故で放射能は、全国に散らばってしまいました。

福島の方々だけでなく、全国から北海道に避難している方が大勢います。

幸いこちらで仕事はあるとのことでしたが、苦渋の思いで避難してきただろうことは、容易に想像できます。

生活は一変してしまいました。

あの原発事故さえなければ、ふつうに暮らしを続けられたはずです。

女の子が、草花を摘んで、私に渡してくれました。

立ち去る間際、マイクでお礼をすると、女の子は少しはにかんだ笑顔で手を振ってくれました。

この女の子にも、地元に仲良しだった友達がいたはずです。

明るく、健やかに育ってほしいと願いつつ、人々から幸せな人生を奪う原発は、ただちになくすほかない、 との気持ちを強くしました。

拍手[8回]

侵略戦争反対を貫き、平和を守る確かな政党、日本共産党!!

北海道の七夕は8月7日ですが、今日、7月7日は本州では七夕ですemoji

みなさんは短冊にどんな願いを託しますかemoji

先日、札幌での街頭演説の後、握手をして回っていると、青年が私に話しかけてくれました。

その青年は、うっすらと涙を浮かべて、「戦争に行くのは若者です。憲法を守ってください」と話し、私の手を握られました。

私は戦争を体験したことのない、幸せな世代です。

平和な社会をこれからの世代に引き継ぐために、他国とのもめごとを、絶対に戦争へ発展させてはならないし、海外へ出て行って銃をとることはあってはならない、と思います。

7月7日は66年前の1937年、日中戦争が勃発した盧溝橋事件が起きた日です。

それ以前から日本はアジアで侵略戦争を行っていましたが、さらに大きな侵略戦争へとつながっていった日です。

日本の侵略戦争で亡くなった日本人は310万人、アジア諸国では2000万人を超えます。

こんなことを二度と繰り返してはいけないという決意が、日本国憲法9条に込められています。

その憲法9条を変えようと、自民党や維新の会などの改憲派がたくらんでいます。

このたくらみと真っ向から対決し、憲法9条を生かした国づくりを、日本共産党、私、森つねとはすすめていきます。

日本共産党は結党以来91年間、反戦平和を訴えてきました。

そのため、戦前の天皇制政府によって、厳しい弾圧も受けました。

それでも、平和の願いをブレずに貫いた、筋金入りの平和の党が、日本共産党ですemoji

みなさんの「憲法守れ」の願いは、日本共産党と、私、森つねとに託してくださいemoji

日本がアジアと世界から信頼され、国際社会で名誉ある地位を占める国になるためには、過去の侵略戦争と植民地支配への真摯な反省が必要です。

日本共産党はこうした負の遺産を清算し、アジアと世界の中で信頼されるに日本をめざします。

①日本政府の責任ある立場の政治家が、侵略戦争を肯定・美化するような行動、言動をとらないことを求めます。

②日本軍「慰安婦」問題では、政府として公式に謝罪し、個人補償を行うことが不可欠です。そのためにも、韓国政府との協議に、早急かつ切実に対応することが求められます。

③日本の侵略戦争と植民地支配の歴史を子どもたちに正しく伝え、アジアと世界の国々と、平和・友好の交流を広めます。

みなさんの平和な社会への願いを、日本共産党と、私、森つねとに託してくださいemoji

拍手[6回]

(7月6日のフェイスブックより転載)日本共産党への期待の広がり


今日は大門実紀史参院議員の応援を得て、空知管内の農村を回りました。

走っても、走っても、広い水田や田畑が続きますemoji

「TPP交渉参加を断固許さない、日本共産党です」

アナウンスすると、農民のみなさんが手を上げて応えてくれます。それも1軒2軒じゃない。

軒並みといってもいいくらい、声援が寄せられました。

土地改良を重ね、お天道様とにらめっこしながら、私たちの命を支えてくれている農家のみなさん。

頭が下がります。

農家のみなさんの努力を台無しにするTPP参加は絶対にだめだと身が引き締まりました。

雨竜町では急きょ街頭演説を追加。

すると、次から次へと、車の中から声援が寄せられました。

妹背牛町では、商店街にテントがいくつも張られ、たくさんの人が集っていたのですが、これまた続々と手が上がり、応えていただきました。

政党の車が来て、手を振って応えるというのは、ある意味、自分の政治的な立場を明かすことで、けっこう勇気がいることです。

にもかかわらず、日本共産党に声援が寄せられているということは、やはり「共産党をのばして、自民党政治を変えよう」という期待をお寄せいただいているのだと思います。

道の駅で、トイレ休憩に入ると、車の外で折り畳みのテーブルを広げた夫婦が手を振ってくれました。東京から来たとのこと。

「共産党はえらいよね。政党助成金もらってないんだものね」

「2大政党」や「第3極」のじゅばくから解かれ、曇りのない目で見たとき、「共産党が一番まともじゃないか」と支持していただける方が急増していますemoji

拍手[11回]

カウンター

プロフィール

HN:
森つねと
年齢:
46
性別:
男性
誕生日:
1978/01/20
職業:
道政・政策委員長
自己紹介:
1978年 札幌市白石区生まれ
1990年 東川下小学校卒業
1993年 北都中学校卒業
1996年 北広島西高校卒業
2000年
北海道東海大学 国際文化学部卒業。白石区で共同学童保育所の指導員
2001年
日本共産党北海道委員会 青年・学生部
2010年 「しんぶん赤旗」記者
2012年
衆院道小選挙区3区候補者
2013年
参院道選挙区候補者
2015年
道議会白石区選挙区候補者
2016年
参院道選挙区候補者
2017年
衆院道小選挙区1区予定候補者(野党共闘のため立候補を辞退)
2019年
道議会中央区選挙区候補者
2023年
道議会中央区選挙区予定候補者

日本民主青年同盟道常任委員、原発問題全道連絡会理事を歴任。
 
家族:妻、子(7歳)

カレンダー

10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

にほんブログ村

最新コメント

ブログ内検索

バーコード

Copyright ©  -- もりもりジャーナル --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Photo by Geralt / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]
日本共産党 森つねと事務所 〒064-0805 札幌市中央区南5条西10丁目 TEL:011(512)6661 FAX:011(512)6914