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もりもりジャーナル

日本共産党札幌中央地区委員長の 森つねと です。 私は「しんぶん赤旗」の記者として全道を駆け回り、懸命に生きる道民のみなさんの声を聞いてきました。 その頑張りを踏みにじる政治に、悔しさと怒りが込み上げます。 私、森つねとは、あなたの願いをまっすぐ札幌市政に届けるために全力を尽くします。戦争する国づくりを許さない!泊原発を再稼働するな!

   

西28丁目駅にエレベーター増設を

病気やけが、妊娠・出産などを契機に、これまで当たり前にできていたことができなくなるということは、多くの方が経験します。階段の昇降もその一つではないでしょうか。

日本共産党宮の森支部のみなさんは、地下鉄東西線・西28丁目駅に、駅直結のエレベーター設置を求める署名活動を行っており、私も参加しています。

活動のきっかけは、高齢で身体障害のある駅利用者からの訴えでした。この男性は通院のため当駅を利用しています。往路(新さっぽろ方面)は駅直結のエレベーターがあるのでスムーズに乗車できますが、復路(宮の沢方面)にはありません。駅から離れたところにはエレベーターがあるのですが、その距離はおよそ200㍍。この男性にとっては遠い道のりです。



党宮の森支部のみなさんが、市の担当部局にエレベーター増設の計画を尋ねると、現時点ではないことが判明。支部で話し合い、4月末から署名活動を開始しました。すると、予想以上に反響があり、3カ月余で900人近くから署名が寄せられました。

ある男性は、これまで階段の昇降に問題はなかったものの、「腰を悪くしてから大変になった」と話します。2歳のお子さんを育てる若い女性は、子どもと一緒に階段を上ることに一苦労。別の男性は、「みんな、(エレベーターが)あったらいいと思っていますよ」と訴えました。

札幌市営地下鉄には全駅にエレベーターが設置されていますが、西28丁目駅のように、利用しづらい駅もあります。誰もが安心して日常生活を送れるよう、地域のみなさんと取り組みをすすめていきます。

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81回目の終戦記念日

今日、8月15日は81回目の終戦記念日です。

アジア・太平洋戦争で日本は、日本国民310万人以上、アジア・太平洋地域で2000万人以上の尊い命を奪いました。

日本軍国主義による侵略戦争と植民地支配によって犠牲となったすべての方々に、深い哀悼の意を表するとともに、日本国憲法に刻まれた不戦の誓いをあらたにします。

1945年6月26日に調印された国連憲章は、第2次世界大戦の教訓を踏まえ、戦争を違法化しました。この国連憲章をさらに徹底したのが日本国憲法(1946年11月3日公布、翌年5月3日施行)です。

国連憲章と日本国憲法がそれぞれ制定された間に起こったのが、二度にわたる原爆投下でした。

広島ではおよそ14万人、長崎ではおよそ7万4000人の人々がその年のうちに犠牲に。人間らしく死ぬことも、生きることも許さなかったのが原爆です。

核戦争の危機がかつてなく高まるもとで、核廃絶は人類の生存にとって喫緊の課題となっています。その先頭に立つべきは本来、唯一の戦争被爆国である日本ではないでしょうか。



ところが国会では、日本の国是である「非核三原則」について、平気で「見直すべき」だと主張する政党・政治家が出てきました。

高市首相も、広島と長崎の平和祈念式典で言及したのは、「わが国は『非核三原則』を堅持しており」と現状説明だけであり、見直しに含みを持たせています。

高市政権は「安全保障環境が厳しくなっている」からと、核の持ち込みを正当化しようとしていますが、国連のグテーレス事務総長も言うように、「だから、外交であり、対話が必要」ではないでしょうか。

「核抑止」が破られれば核戦争となり、島国の日本が戦場になれば、壊滅は免れないでしょう。核兵器の非人道性はもちろん、安全保障の面からも「核抑止」はまったく合理性がありません。

戦後の81年間、何度も核戦争の危機がありましたが、世界中の人びとの世論と運動で阻止してきました。声を上げること、上げられる環境を守ることこそ、平和を守る何よりの力です。

二度の原爆投下の惨禍を経て誕生した、世界最高水準で、徹底した恒久平和主義を掲げる日本国憲法を守りぬき、国づくりに生かしていくこと、「戦争反対」「憲法改悪許すな」と声を上げる市民のみなさん、平和を愛する諸国民のみなさんと連帯してたたかうことを決意します。

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父の命日

今日、8月14日は父の命日でした。

身体を動かすことが好きで、若い頃からサッカーや野球、スキー、水泳などで汗を流し、少林寺拳法では指導的役割も。

3人兄弟の長男で、責任感が強く、家族・親戚の間でも職場でも慕われ、父の周りではいつも笑い声が絶えませんでした。

そんな父の人生が狂ったのは今から5年前。新型コロナウイルスに感染したことです。東京五輪のテストマラソンが札幌で強行された直後の出来事でした。

40度の高熱が続きましたが、感染爆発の影響で市内の病院のベッドは満床。クリニックで処方された解熱剤のお守り一つで「自宅療養」せざるを得ませんでした。

ようやくベッドに空きができ入院することができたのは1週間後。体が丈夫だった父は、すぐに帰れると思っていたようです。

しかし、検査をすると重篤な肺炎であることがわかり、治療が始まります。その後、若干の改善と悪化を繰り返しながら何度も呼吸困難に。その度に私と母は病院へ駆け付け、医師から説明を受けました

しばらくしてウイルスが陰性になった頃、念願だった面会が叶いました。

変わり果てた父の姿。気管切開をして人工呼吸器を付けたことで、話すことができません。ウイルスの影響か、筋力がまったく衰え、ほとんど手足を動かすこともできなくなっていました。

それでも、満面の笑みで私たち家族を迎えてくれた父。死の淵をさまよい、生還した喜びとともに、家族を心配させたくないという思いが伝わりました。

父は私たちに何かを伝えようとしていましたが、よくわかりません。一生懸命に話そうとするとすぐに呼吸が苦しくなり、ベッドの傍らにあるモニターからアラーム音が病室に響き渡りました。

「話したらだめだ」。私は父に声をかけ、母と一緒に状況をただ見守ることしかできませんでした。病室の外から聞こえる元気なセミの鳴き声が対照的で、絶望的な状況を浮き彫りにしていました。

医師から説明を受けた私たちに対し、病室の外にいた看護師さんが、「大丈夫なのでしょうか」と目を赤くはらしながら声をかけてくれました。少し驚きましたが、あらためて事態の厳しさを理解するとともに、懸命に看護していただいていることに感謝の気持ちでいっぱいになりました。

このとき、すでに肺胞はほとんど潰れていましたが、状態が安定していたことから専門の病院に転院。しかし、しばらくして急変し、さらに高度に治療できる病院に搬送されました。

搬送される前に病院に駆け付けると、担架で運ばれ救急車に乗る前の父に会うことができました。「森さーん、息子さんが来ましたよー」と医師が声をかけると、最後の力を振り絞り、ほんの少し首を上げて私の方を見てくれた父。もう笑顔はありません。生きている父の最後の姿でした。

転院先の病院では面会謝絶となり、ほどなくして3カ月の闘病生活の甲斐なく絶命。69歳でした。

この日から家族の歯車が狂い始め、とりわけ、50年近く父に寄り添った母親の落胆は著しく、重い障害を持つ息子の支え手を失った影響も甚大でした。

コロナ発症直後、適切に治療を受けることができていれば、父はまだ生きていたかもしれません。

いま政府は新「地域医療構想」に基づき、自治体に対し、地域医療の再編・集約を押し付けようとしています。2040年にむけて、高度急性期・急性期の病床をほぼ半減、28.6万床も削減する計画です。

すでに医療機関は、長年にわたる診療報酬の抑制と物価高騰、さらに医師・看護師など医療従事者の深刻な不足で疲弊し、医療崩壊の危機に直面しています。

新たなパンデミックや大規模災害に備えて、余裕を持った病床と人員体制を確保しておくことが絶対に必要です。

父が戻って来ることはありませんが、父のような苦しみを誰にも体験してほしくない。いのちを支える医療体制の充実は、遺族である私の使命です。

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誰も差別されない札幌へ

私、森つねとと、田村智子委員長の連名ポスターが完成し、さっそく張り出しました。

「誰も差別されない札幌へ」

ポスターに書き込んだこの言葉には、女性や性的少数者、高齢者、若者、障害者、病気をされている方、少数民族、外国人などあらゆる属性の方に対する差別を許さず、誰もが一人の人間として尊厳が守られる札幌にしたいという決意が込められています。それは、障害児を育てる親としての強い願いでもあります。

加えて、経済的・地域的な差別もなくし、安心して暮らせる札幌をつくっていきたい。

つい先日も、南区常盤で予定されていたインターナショナルスクールの建設が中止に追い込まれるという事態が発生しました。

この間、右翼・排外主義のグループが住民説明会を妨害、「移民政策反対」「常盤に移民のインターナショナルスクールはいらない」などと閑静な住宅街で叫び、デモ行進。

SNSでも「治安が崩壊する」「大量のインド人が入ってくる」などと根拠なく不安を煽る投稿が相次いでいました。

インターナショナルスクールの事業者は、「誤った情報の拡散や抗議活動が学校運営に及ぼすリスクも勘案し、遺憾ながら推進は困難との最終判断に至った」と、無念さをにじませながら撤退したいきさつを語っています。



こうした事態を二度と繰り返さないために、札幌市でも川崎市で制定したようなヘイト禁止条例が必要ではないか。

同条例では、国籍や民族、性別、性的指向、障害などによる不当な差別を禁止するとともに、外国出身者に対する不当な差別的言動に対し、罰則を付けて禁じています。

今回の一件で、札幌に住む外国人の中には、不安や恐怖を感じ、萎縮されている方もいると思います。当事者を含む市民のみなさんの運動に連帯しながら、排外主義を許さない取り組みをすすめていきたい。

今日、職場でパワハラを受けたという外国人労働者の方から相談がありました。日本語はたどたどしいけれど、人としての誇りも、悩みも、弱さも私たち日本国民と何も変わりません。

「同じ人間だものね」と言うと安心し、くったくのない笑顔を見せてくれました。

排外主義の攻撃の矛先は、やがてすべての人々に向けられるというのが歴史の教訓です。

「火の粉が降りかからないように、黙ってやり過ごそう」と傍観していたら、あなたもいずれ攻撃の対象になるかもしれません。だからこそ、一緒に手をとり、声を上げましょう。

ポスターを張り出していただける方も絶賛募集中です。札幌市中央区にお住まいで可能な方はご連絡ください。よろしくお願いします。

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「非核3原則」の堅持を

原水爆禁止2026年世界大会が3日、広島市内で始まりました。

これに先立ち7月末、原水爆禁止札幌中央区協議会の総会・代表派遣壮行会が開かれ、私も事務局の一員として参加しました。

今年の原水禁大会には、中央区から20代と70代の男女2人が代表として参加します。

被爆者の平均年齢は86・66歳と高齢化が急速にすすんでおり、近い将来、被爆体験を直接聞くことができなくなります。その意味でも貴重な機会です。

一方、ロシアによるウクライナ侵略や、米国とイスラエルによるイラン攻撃など、核保有国が国連憲章を乱暴に踏みにじり、核兵器を使った脅しをかけています。

核使用の脅威から人類を守る最大の保障は、核兵器の廃絶。締約・署名国が100カ国に達した核兵器禁止条約に、唯一の戦争被爆国・日本こそ参加してイニシアチブを発揮すべきです。

ところが、安保3文書の改定にむけて高市政権は、「非核3原則」(核兵器を「持たず」「つくらず」「持ち込ませず」)の見直しへ舵を切ろうとしています。



参院決算委員会で維新の会の議員が「核兵器の持ち込みを認めるべきだ」と求めたのに対し、高市首相は「議論の俎上(そじょう)に載せる」と応じました。

核の持ち込みを認めれば、日本が米国の核攻撃の出撃拠点となることを認めることになります。

いざとなれば核兵器を使うと脅して恐怖を与える「核抑止」。もし核抑止が破られれば核戦争になり、日本が戦場になれば壊滅することでしょう。

核兵器の非人道性の観点はもちろん、安全保障の観点からも、「核抑止」はまったく合理性がありません。

これまでも、何度も核使用の危機がありましたが、世界中の人びとが声を上げ、防いできました。

被爆者のみなさんが命がけで叫び続け、実を結んだ核兵器禁止条約を力に、核廃絶にむけた運動を前にすすめるために力を尽くします。

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プロフィール

HN:
森つねと
年齢:
48
HP:
性別:
男性
誕生日:
1978/01/20
職業:
札幌中央地区委員長
自己紹介:
1978年 札幌市白石区生まれ
1990年 東川下小学校卒業
1993年 北都中学校卒業
1996年 北広島西高校卒業
2000年
北海道東海大学 国際文化学部卒業。白石区で共同学童保育所の指導員
2001年
日本共産党北海道委員会 青年・学生部
2010年 「しんぶん赤旗」記者
2012年
衆院道小選挙区3区候補者
2013年
参院道選挙区候補者
2015年
道議会白石区選挙区候補者
2016年
参院道選挙区候補者
2017年
衆院道小選挙区1区予定候補者(野党共闘のため立候補を辞退)
2019年
道議会中央区選挙区候補者
2023年
道議会中央区選挙区候補者
2026年
衆院道小選挙区1区候補者

日本民主青年同盟道常任委員、原発問題全道連絡会理事を歴任。
 
家族:妻、子(11歳)

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