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もりもりジャーナル

日本共産党道政・政策委員長の 森つねと です。 私は「しんぶん赤旗」の記者として全道を駆け回り、懸命に生きる道民のみなさんの声を聞いてきました。 その頑張りを踏みにじる政治に、悔しさと怒りが込み上げます。 私、森つねとは、あなたの願いをまっすぐ道政に届けるために全力を尽くします。戦争する国づくりを許さない!泊原発を再稼働するな!

   

10年後の君へ

6月26日は息子の1歳の誕生日でした。お祝いのメッセージなどをいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。お一人ずつお礼をすることができないので、息子への「手紙」をもって、みなさんへのお礼に代えさせていただきます。息子はいま4600㌘を超え、小さいけれど元気です。長文ですので、お時間がある方はお読みください。また、超低体重児のお子さんがいるご家族にとって、少しでも希望になれば幸いです。
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【10年後の君へ】

お母さんのお腹の中で君が生まれたとき、お父さんは本当に嬉しかったんだよ。お腹の中にいる君の写真を初めて見たとき、エンドウ豆みたいで、愛おしくて泣いちゃった。

お母さんが君を産むとき、きっと大変な思いをするだろうから、お母さんの手を握っていようかな、それとも気が散るかもしれないから、やっぱり分娩室の外で待っていた方がいいかなと、あれこれ考えていたよ。でも、生まれたときには、きっと喜びに満ちあふれていると信じて疑わなかった。

しばらくして、お母さんの具合が悪くなって、君もどんどん元気がなくなって、手術をして君をお腹の中から取り出すことにしたんだ。



お母さんは強い人だから、普段泣いたりはしないけれど、手術室に入るときは不安でいっぱいだった。絶対に手術が成功して、二人とも生きていてほしいと、お父さんも祈るような気持ちだったよ。

しばらくして、保育器という透明な箱に入った君が出てきた。生きているんだって、すごく嬉しかったよ。でも、その姿を見て、とてもびっくりした。これまで見たことがないような小さな、小さな赤ちゃんだったんだ。体重は658㌘。手のひらに乗るくらいの大きさで、自分で息もできなくて苦しそうだった。お父さんは「頑張れ、頑張れ」って、何度も声をかけたよ。



そして、お母さんも手術室から出てきた。だいぶ血が出たけれど、お母さんも無事で本当に安心したよ。



その後、お医者さんが、お父さんとお母さんを心配させないように、ゆっくりと説明してくれた。とっても小さく生まれたから、まだ体の機能が十分ではなかったんだ。お医者さんも「大丈夫」だとは言えなかった。

お父さんはお母さんを何とか励まそうとしたけれど、「死んじゃったらどうするの」って大きな声で言われて、やっぱりお父さんも心配だったけど、君は強い子だからきっと大丈夫だと信じることにしたんだ。そして、夜通し名前を考えた――。



君の名前には「過去・現在・未来へと続く命のリレーを果たしたあなたは、家族の希望であり、人びとの希望」という願いが込められているよ。

後になって、この名前に間違いはなかったとわかったんだ。

お父さんは家にいることが少ないし、なかなか君と遊べなくてごめんね。本当はお父さんも寂しいよ。君が生まれる直前も、お父さんは「選挙」に出ることを決めて、北海道中を回っていたんだけど、君が急に生まれることになった。それからは仕事をしながら毎日病院に通って、お母さんとお母さんのお乳を運んでいたんだ。君に会えることはすごく嬉しかった。「今日も生きていてくれてありがとう」って、ケースの中の君にいつも感謝していたよ。

でも、お父さんも少しだけ大変だったかな。そんなお父さんの姿を見て、お父さんの仲間たちや、たくさんの人が励ましてくれたよ。君も、お母さんも大丈夫だと伝えると、涙を流して喜んでくれる人もいた。お父さんも、君も、一人じゃないし、君の存在がみんなの希望になっているとわかったんだ。他人のことなのに、自分のことのように考え、支え合うことができる社会って、とても素敵だと思ったよ。

それから、君を一日中、支えてくれたのはお医者さんや看護師さん。体調の変化を少しも見過ごさず、24時間、注意深く見守ってくれた。命の恩人だよ。

もちろん、君自身がものすごく頑張った。生まれてから何度も具合が悪くなったけど、君は決して生きることを諦めず、耐え抜いた。そして、ゆっくりとだけれども、体も大きくなって、3ヵ月と少ししてから退院することができたんだ。お母さんはとても嬉しくて、でもまだまだ心配で、目を真っ赤に腫らしていたよ。そんなことは何も気にしない様子で、君は初めて外の空気に触れた。一瞬、びっくりして目を開けたけれど、また目を閉じて、眠りについたね。



ところで、君がNICU(新生児集中治療室)の保育器の中にいたとき、お父さんの指を握ってくれたのは覚えていないよね。お父さんの親指の半分くらいしかない小さな手で、ぎゅっと握ってくれたんだよ。こんな小さな子にも力がある。ちゃんと生きようとしているんだって・・。



10年後、君が生きている日本はどんな社会になっているかな。お父さんは、君が、君らしく生きられる社会にしたいと思って、いま「選挙」をしているよ。

年頃の君は、これから自分と向き合うことが増えてくるかもしれないね。トンネルの中をさまようように、生きることについて自問自答することもあると思う。そんなとき、ひとつだけ、忘れないでほしい。それは、命はひとつしかないということ――。誰の命もかけがえのないものだし、誰とも替わることができないよ。もちろん、君自身も。そして、そのことを一番大切にしているのが、日本国憲法なんだ。



それから、もうひとつ覚えておいてね。ときどき君のことを叱るけれど、君はいくつになっても、お父さんとお母さんの大切な子どもだよ。

生まれてきてくれてありがとう。生きていてくれて、ありがとう。

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みんなをつなぐ憲法9条



今朝は根室市役所前からスタート。そこで、嬉しい出来事がありました。


なんと、 無所属市議の方が森つねとカーの上に乗って、応援してくれたんです!


「いまの憲法を維持するのか。それとも戦争に進むのかが問われる参議院選挙。憲法9条を守る日本共産党の森つねとさんに、清き1票をお願いします」と、訴えてくれたのです。


お父様は自民党市議として、地元の重鎮でした。そんな方が共産党の森つねとを支援して下さるのは、安保法制=戦争法を廃止したいからです。


胸には「ねむろ9条の会」のバッジが着いていました。私の9条バッジを指差して、「同じだね」とにっこり笑った市議。演説後に固い握手を交わしました。


同じ場所には85歳の女性の姿も。自民党員だといいます。「戦争体験者だからね。戦争は絶対だめだよ」。根室は北海道空襲で多くの犠牲者が出ている地域です。


戦争と独裁の道へ進むのか、それとも立憲・民主・平和の道へ進むのか――日本の進路が鋭く問われています。党創立から94年。侵略戦争反対を貫き、いま戦争法廃止の大同団結をよびかける日本共産党の私、森つねとを、どうか必ず国会へ送ってください!


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道理ある領土問題の外交で根室に元気を!



赤旗記者だったとき、根室港を訪れて取材したことがあります。歯舞群島の元島民の漁師は、目の前に海がありながら自由に漁ができないことへの憤りをあらわにしていました。
根室は領土問題に翻弄(ほんろう)され続けてきました。昨年はサケ・マス流し網漁がロシアから禁じられ、地域経済に重大な影響が出始めています。
アメリカばかりを向いた外交政策ではなく、ロシアを含めた隣国との外交を重視し、ロシア海域での漁業権益を守ることが重要です。
同時に、領土問題の解決も不可欠です。



日本共産党の私、森つねとは、中間条約をむすび北海道の一部である歯舞群島、色丹島の即時返還、平和条約の締結で国後島、択捉島を含む千島列島の返還を求めています。
根室や周辺の自治体を回って感じるのは、領土返還運動を一部の元島民にまかせるのではなく、国民全体が問題意識を共有することです。千島連盟のみなさんから教育現場での徹底を要望されたこともあります。
道理ある外交で1日も早く領土返還を!根室に、北海道に元気を!

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TPP断固反対!安全・安心の食料は北海道から

今日は上川管内を回っています。どこまでも田んぼや畑が広がる大地に森つねとカーのアナウンスが響きます。
「TPPからの撤退を強く求める森つねとです」「(農産物の主要5項目を「聖域」にするとした)『国会決議』違反のTPP批准に反対します」
すると、腰を曲げて農作業する人たちが立ち上がり、大きく手を振ってくれるんです。次から次へと―。



明らかに国会決議に違反し、関税ゼロの道すじがつくられたTPP交渉。にも関わらず開き直る安倍政権の姿勢は、戦争法は合憲だと言い張る姿と同じです。
北海道は農業など1次産業で地域が成り立っています。この農業が壊滅すれば、北海道の存立自体が危うくなります。
野党の共通政策に「TPP合意反対」を盛り込むことができました。この政策をしっかり堅持し、TPPから撤退するためには、交渉に入る前からTPPの危険性を告発・反対し、「オール北海道」のTPP反対運動と連帯する日本共産党の私、森つねとの議席がどうしても必要です。
安全・安心の食料は北海道から。価格保障・所得補償で再生産可能な農業へ!
富良野を移動中です。このあとは十勝に入ります。みなさん、よろしくお願いします。

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若者が立ち上がれば政治は変わる!――あなたの力で森つねとを押し上げてください

昨日は札幌のすすきのが、最後の街宣でした。すすきのは言わずと知れた北日本最大の歓楽街。金曜日ということもあり、たくさんの若者が繰り出していました。

雑踏のなかでの訴えは、閑静な住宅街での訴えと同じでは心に響きません。親しく話しかけるように、でも心を込めて訴えました。



「どうせ政治なんて変わらないと思っている人もいるかもしれません。でも、共産党という選択肢があります」「財界献金を1円も受け取らず、ひたすら国民と一緒に頑張る政党です」「ブラック企業を法律で規制し、最低賃金はいますぐ1000円、1500円をめざしましょう」

黒服のお兄さんが真剣な顔で手を振ってくれました。最後まで足を止めて聞いてくれた若者が何人もいました。5~6人の集団で歩いていた若者の一人が「つねと、頑張れ!」と声をかけてくれました。心が通じあった瞬間でした。



18歳選挙権もスタート。「共産党の森つねとは俺らの仲間だ」と若者のなかで波紋のように広がっていけば、必ず勝つことができます。

引き続き、ネットで発信、拡散してください。若者の力を信じています。あなたの力で私、森つねとを押し上げてください!

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カウンター

プロフィール

HN:
森つねと
年齢:
47
性別:
男性
誕生日:
1978/01/20
職業:
道政・政策委員長
自己紹介:
1978年 札幌市白石区生まれ
1990年 東川下小学校卒業
1993年 北都中学校卒業
1996年 北広島西高校卒業
2000年
北海道東海大学 国際文化学部卒業。白石区で共同学童保育所の指導員
2001年
日本共産党北海道委員会 青年・学生部
2010年 「しんぶん赤旗」記者
2012年
衆院道小選挙区3区候補者
2013年
参院道選挙区候補者
2015年
道議会白石区選挙区候補者
2016年
参院道選挙区候補者
2017年
衆院道小選挙区1区予定候補者(野党共闘のため立候補を辞退)
2019年
道議会中央区選挙区候補者
2023年
道議会中央区選挙区予定候補者

日本民主青年同盟道常任委員、原発問題全道連絡会理事を歴任。
 
家族:妻、子(7歳)

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