日本共産党道政・政策委員長の 森つねと です。 私は「しんぶん赤旗」の記者として全道を駆け回り、懸命に生きる道民のみなさんの声を聞いてきました。 その頑張りを踏みにじる政治に、悔しさと怒りが込み上げます。 私、森つねとは、あなたの願いをまっすぐ道政に届けるために全力を尽くします。戦争する国づくりを許さない!泊原発を再稼働するな!
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今朝は根室市役所前からスタート。そこで、嬉しい出来事がありました。
なんと、 無所属市議の方が森つねとカーの上に乗って、応援してくれたんです!
「いまの憲法を維持するのか。それとも戦争に進むのかが問われる参議院選挙。憲法9条を守る日本共産党の森つねとさんに、清き1票をお願いします」と、訴えてくれたのです。
お父様は自民党市議として、地元の重鎮でした。そんな方が共産党の森つねとを支援して下さるのは、安保法制=戦争法を廃止したいからです。
胸には「ねむろ9条の会」のバッジが着いていました。私の9条バッジを指差して、「同じだね」とにっこり笑った市議。演説後に固い握手を交わしました。
同じ場所には85歳の女性の姿も。自民党員だといいます。「戦争体験者だからね。戦争は絶対だめだよ」。根室は北海道空襲で多くの犠牲者が出ている地域です。
戦争と独裁の道へ進むのか、それとも立憲・民主・平和の道へ進むのか――日本の進路が鋭く問われています。党創立から94年。侵略戦争反対を貫き、いま戦争法廃止の大同団結をよびかける日本共産党の私、森つねとを、どうか必ず国会へ送ってください!