青年の頃、「自分は何のために生きているのか」とよく考えたものでした。そんなとき、偶然の出会いから民青同盟に加盟。日本共産党にも入党しました。18歳、大学1年生のときのことです。
当時、長年にわたる「共産党を除く」壁の影響で民青の組織も後退し、私が加盟する前年には全国の地区委員会が廃止されたばかり。バラバラになっている仲間と毎日連絡・訪問し、一つひとつ組織を再建していきました。大学での反共攻撃もあり、思うように進まないこともしばしば。泣きながら活動していたものでした。
それでも、悩んでいる青年がいれば夜通し話しを聞き、励まし合って活動するなかで連帯感が生まれます。自分より若い人たちも後に続いてくれました。こうした経験から、「後世の人たちが希望を持って生きられる社会をつくるなかにこそ、自分が生きている意味がある」と思うようになりました。
あれから30年近く経ちましたが、若い世代を取り巻く社会環境は厳しさを増しています。自己責任の思想が蔓延するなかで、仕事と子育てをしながら党活動を続けている青年と真ん中世代の党員を激励しようと12日、この世代を対象とした学習・決起集会を開催。翌日には20代の学生に入党を訴え、「戦争に行きたくない」と決意してくれました。こんなに嬉しいことはありません。

[2回]
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