街頭で夜、演説をしていると30代の男性がコンビニから出てきました。すると、「頑張ってください」と私の手を握り、また戻っていきました。そんな出会いと励ましが毎回の宣伝で続きます。
今度の道議選は私にとって6度目の挑戦ですが、これほど街頭で激励を受け、対話が弾んだことはありません。そこには、高橋道政のもとで生きる道民の苦しみと、新しい政治を求める願いがあります。
16年間続いた自民・公明の道政は道民に何を残したか-。北海道新幹線は開業しましたが、毎年100億円の赤字を出し、在来線の存続を危うくしています。
海外からの観光客は増えていますが、農業従事者は42・4%、7万1000人も減少、小規模企業も18・3%、2万7000社減る一方、非正規雇用は17万人増加しました。国いいなりで大型開発を推進しながら、社会保障を切り捨て、農産物の輸入拡大や消費税増税を容認してきた結果です。
さらに、原発再稼働の判断は示さず事実上容認、カジノ誘致については、任期切れ直前に「取り組みを進めていくことが重要」と答弁し、いらない“置き土産”です。
安倍政権直結の道政にさよならを!豊かな自然と恵みの大地、道民の力を生かし、安心して暮らせる北海道ヘ!石川ともひろさんを知事に押し上げ、新しい道政を支える強力な日本共産党道議団をつくってください。私、森つねとを道議会へ送ってください!
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http://morimori.blog-mmo.com/%E6%B4%BB%E5%8B%95%E5%A0%B1%E5%91%8A/%E6%96%B0%E3%81%97%E3%81%84%E9%81%93%E6%94%BF%E3%81%B8%E3%81%AE%E9%A1%98%E3%81%84新しい道政への願い
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