道議会議員候補(白石区)の森つねと です。
選挙戦は4日目。中盤戦に入りました。今日もたくさんの声援をいただきました。候補カーで移動中、アナウンサーがスポット原稿を読むのが大変なくらい、歩行者の方が次から次へと手を上げてにっこり。まさに「嬉しい悲鳴」です。みなさん、本当にありがとうございます。
期日前投票をされる方もずいぶん多いようです。車の中から投票券を握った手がニョキっと出たかと思うと、「入れるよ~」と声をかけてくれた方も!
必ず期待に応える結果を出さなければならないと身が引き締まります。「あと一歩」です。この記事をご覧のみなさん、どうかお一人、お二人と、ご支持を広げていただきますよう、よろしくお願いいたします!
――私、森つねとは、1978年1月20日、札幌で産声を上げました。
元気な男の子でしたが、他の子と少し違ったのは、体が小さいということ。子どもの頃はよくバカにされました。そのたびに悔し涙を流し、「差別はおかしい」「弱い立場の人を助けられる人になりたい」という思いを強めていきました。
北都中学校では演劇部に所属。チェルノブイリ原発事故で命を落とした家族を演じたことが、「原発再稼働反対」の原点です。しだいに政治に関心を持つようになり、自民党政治では国民の声が生かされていないと感じるように。
悶々とした思いで大学に入学し、偶然出会ったのが日本共産党の先輩でした。そして、戦前の暗黒時代、日本共産党が「侵略戦争反対」「国民主権」を貫き、今の日本国憲法に実を結んだことを知りました。
「自分もこういう生き方をしたい」と入党。以来、20年近くにわたって活動してきました。くらしと命を守るために決してぶれることなく、国民とともに自民党政治を変えていく日本共産党は、私の生き方そのものです。
[3回]
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