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もりもりジャーナル

日本共産党道政・政策委員長の 森つねと です。 私は「しんぶん赤旗」の記者として全道を駆け回り、懸命に生きる道民のみなさんの声を聞いてきました。 その頑張りを踏みにじる政治に、悔しさと怒りが込み上げます。 私、森つねとは、あなたの願いをまっすぐ道政に届けるために全力を尽くします。戦争する国づくりを許さない!泊原発を再稼働するな!

   

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(7月5日のフェイスブックより転載)朝から元気もりもり!訴えた2日目。


日本共産党の私、森つねとは、打ち合わせを終え、ブログとツイッターも更新して、そろそろ休むところです。

ズボンのアイロンかけも終了。

秘書が「私やりますよ」と言ってくれたのですが(←とってもやさしい)、最低限のことは自分でやりたい。短足だからすぐ終わりました(苦笑)

今日は小樽から始まりました。

出発前、大型のハーレーのバイクに乗った男性が声をかけてくれました。

「都議選、よかったね。陰ながら応援しているよ」

東京出身の方で、バイク仲間と北海道を旅していました。朝から元気もりもりemoji力をもらいました。

小樽で街頭演説したのち、志位和夫委員長、紙智子参院比例候補と旭川、札幌でも街頭から訴えました。

どちらも、すごい数の聴衆emoji

働き盛りの世代も足を止めて聴いてくれました。

札幌会場(大通公園)で演説後、握手をして回っていると、若い男性が「戦争は絶対だめです。犠牲になるのは僕ら若い人です」と話されました。真剣な思いは瞳を見ればわかります。

自民党が憲法9条を変えようとするなかで、若い世代のなかに「憲法守れ」の声が強まっていることは、とても心強く思います。

札幌での街頭宣伝を終えて向かったのは、道庁前の反原発抗議行動。


ついに2年目を迎えました。

紙智子さんと一緒に参加し「最稼働反対」を何度もコールしました。

HBCさんが私を追って取材に来てくれました。

私の政治家としての原点のひとつになっている道庁前行動。

私の取材を通じて、再稼働反対を諦めない行動が続いていることを、多くの視聴者に伝えられるなら、こんなに嬉しいことはありません。

道庁前行動の後も、事務所で他局の取材を受けました。

明朝からは、空知の農村地帯を回り、TPP断固反対を訴えます!

みなさん、ご支援、よろしくお願いいたします!!


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プロフィール

HN:
森つねと
年齢:
46
性別:
男性
誕生日:
1978/01/20
職業:
道政・政策委員長
自己紹介:
1978年 札幌市白石区生まれ
1990年 東川下小学校卒業
1993年 北都中学校卒業
1996年 北広島西高校卒業
2000年
北海道東海大学 国際文化学部卒業。白石区で共同学童保育所の指導員
2001年
日本共産党北海道委員会 青年・学生部
2010年 「しんぶん赤旗」記者
2012年
衆院道小選挙区3区候補者
2013年
参院道選挙区候補者
2015年
道議会白石区選挙区候補者
2016年
参院道選挙区候補者
2017年
衆院道小選挙区1区予定候補者(野党共闘のため立候補を辞退)
2019年
道議会中央区選挙区候補者
2023年
道議会中央区選挙区予定候補者

日本民主青年同盟道常任委員、原発問題全道連絡会理事を歴任。
 
家族:妻、子(7歳)

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